109号室 綾月 総次郎

▼過去ログ22
2018/1/24 8:22

★綾月 総次郎
(薄らと霞んだ意識取り戻しシーツへ肘を立て身を起こしたところで隣に空いたスペースをぼんやり眺め。漸く明瞭になった記憶から現状を把握するに至るまでそう時間はかからず、欠伸を噛み殺して寝具を抜け出し身支度を済ませると校舎へ向かい)>起床、退室
2018/1/24(水)8:22

★堀口眞澄
(早朝、目が覚め瞼を開ければ目の前の横顔をぼんやりと見つめながら昨日泊まったことを思い出して。2人分の体温で温まった布団の中は居心地が良く二度寝したい誘惑と格闘しつつ、ゆっくりと抜け出して。物音を立てないように着替えをしつつスマートフォンで時刻を確認し、一度帰宅しても余裕のあるため簡単な朝食でも作るかと冷蔵庫を覗くも並んでいるのはミネラルウォーターのみという状況に苦笑し諦めて。シンクの食器を片付け洗濯機に脱いだスウェットを入れた後、フロアに戻れば部屋の主の寝顔を眺め小さく微笑んで頭を撫で。外の寒さに備えて上着を羽織りながら部屋を後にし)>起床、退室
2018/1/22(月)23:47

★綾月 総次郎
(眠気が増した時だけ垣間見える相手の素顔に本人は全く自覚が無い事は承知で擦り寄る体を優しく抱き締めて暫く髪を撫でていると規則正しい寝息が聞こえ始め、ゆっくりと相手を起こさないように電気を消して自分も眠りにつき)おやすみなさい、また明日。>退室
2018/1/22(月)2:14

★堀口眞澄
(抱き寄せられて距離が近くなった相手から薫る石鹸の香りと体温の高さが眠気を誘い。待っている間布団を掛けていなかったからか身体が少し冷えており、暖を求めて緩く腰に手を回しながら首元に額を当てるように擦り寄り瞼を伏せて)ん、綾月くんお風呂上がりだからいつもよりあったかいね。…おやすみ。>退室
2018/1/22(月)2:08

★綾月 総次郎
そうですか?お顔が眠たいって言ってますよ。(こちらへ向けられた顔から滲む眠気に自然と笑みが溢れ布団を手繰り寄せて相手へ掛けてからその中へ自身も潜り。髪へ触れる手をそのまま受け入れつつ腕を腰元へ回して抱き寄せれば欠伸を一つ漏らして)壁際の方寒いのでもう少しこっち寄って下さい。…俺もこっちの方が楽で好きです。そろそろ寝ましょうか。
2018/1/22(月)1:55


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