109号室 綾月 総次郎

▼過去ログ9
2018/1/20 21:48

★堀口眞澄
(ライトグレーのVネックセーターと黒色のスキニージーンズと同色のスニーカーに紺色のチェスターコートを羽織り。片手に紙袋を揺らし、入浴後に適当に乾かしたためやや湿気た前髪が邪魔で後ろにかき上げつつ目的の部屋の扉をノックして。部屋の主が既に寝ていればそのまま帰るつもりで音量は小さめに声を掛けながら室内を覗いて)綾月くん、起きてる…?>入室
2018/1/20(土)21:48

★綾月 総次郎
(出先から帰宅し風呂を済ませて部屋着に着替えドライヤーで髪を乾かしつつスマホを操作し連絡取り合う相手へ返信すると客人が訪れるまで何をしていようかと考えつつベランダへ向かい棚に並ぶ植物へ霧吹きで水与え)無茶言い過ぎたかもなー…。>入室
2018/1/20(土)21:42

★綾月 総次郎
あー…クソ、もっと早くに帰れてれば会えたよな。今すぐ食いたいけど完全に途中で寝る。…明日持ってって昼飯にするか。(強い眠気が纏う中で葛藤した結果、蓋を閉め直し悔しげに嘆きながら冷蔵庫を開きミネラルウォーターをボトルを掴み出し膝で扉蹴り閉めると水を一気に飲み干して漸くベッドへと移動し布団へ潜り眠りにつき)>就寝
2018/1/9(火)1:09

★綾月 総次郎
…ハァ、疲れた。明日から登校だってのに終電ギリギリまで引っ張んなっつの…、ん?何か増えてる(手荒く開いたドアをすり抜け帰宅するなり悪態を吐きながら疲労引き摺り真っ先に浴室へ向かいシャワーを浴び。部屋着に着替えてベッドへ直行すべく通り掛ったキッチンに見覚えの無い紙袋見つけ。歩み寄り中を覗くと真っ先に飛び込んできた果物の存在感に一瞬思考停止しつつその下に紙が挟まっている事に気付き引き出して目を通せば再び視線は紙袋の中へ。取り出した弁当箱の蓋を持ち上げた瞬間に凝った御菜の数々に感嘆の声を漏らして暫く眺め)
みかん…?そういや来るっつってたけど本当に持って来てくれたんだな。すげー…弁当だ。>入室
2018/1/9(火)1:08

★堀口眞澄
(無地のシャツにスキニージーンズと革靴に黒色のダウンジャケット姿で部屋の前へ。扉をノックするも家人はまだ帰ってきていないのか応答は無く、ノブを回して鍵の掛かっていない室内へ入りキッチンに持ってきた白色無地の紙袋を置いて。中には麻の弁当袋に入った少し大きめの丸型な漆塗りの曲げわっぱの弁当箱。中身は鱈の梅紫蘇フライ、野菜の肉巻き、金平ごぼう、南瓜の煮物、卵焼きは甘い味付けで先日作った物よりもしっかりめに焼いてあり、おにぎりには黒胡麻を振りかかっていて。白地に銀色の罫線が引かれているのみのシンプルな便箋には下記の文面がやや縦長の文字で書かれており、半分に折りたたんだそれを押さえるように弁当袋の上に小ぶりの蜜柑が3個積んでいて。用事が済むとすぐ部屋から立ち去り)>入退室
『この前話してたからお弁当にしてみた。
梅干し食べれるかな?ばあさんが送ってくれたやつでそんなに酸っぱくは無いんだけど、おにぎりに梅おかかで入れたのと鱈に梅肉と紫蘇を挟んでフライにしたやつに使ってるから。
弁当箱は電子レンジ対応じゃないから温める時は別に移し替えてね。それと、蜜柑は美味しかったからお裾分け。
明日から学校頑張って。 堀口』
2018/1/8(月)23:15


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