110号室 漣 カイ

▼過去ログ36
2019/1/15 5:18

★漣 カイ
んー…読み終わったし珈琲も無くなったしそろそろ寝るか…(相手が寝入って暫く、雑誌を読みながら珈琲も飲んでいたが、やがてカップの中身が無くなり雑誌も全てを読み終えればコタツの上へ。次に立ち上がるとキッチンにて食器を洗い、サイフォンも綺麗に手入れを済ませ大きな欠伸を噛み殺し、電気を消してコタツに横になると瞳を閉じて。翌朝、目覚めると身支度を整え登校して)>就寝退室
2019/1/15(火)5:18

★漣 カイ
だからベッドで寝ろって前も…しゃーねぇなぁ……おやすみなさい(暫くのんびりした時間を過ごしていると扉が開き見知った相手がやって来て。挨拶も早々にコタツへと潜り込む相手には大きなため息を一つ。いつもの通り相手の体をベッドへと移動させればしっかりと布団を掛けてやり就寝前の挨拶をして、相手が脱ぎ捨てたコートはしっかりとハンガーに引っ掛けて皺にならないようにクローゼットへと引っ掛けて)
2019/1/15(火)5:13

★樋好 征司郎
(白いトレーナーにグレーのタイトめなスウェットパンツ、黒いスニーカーという出で立ち。キャメル色のチェスターコートを羽織るものの、赤いマフラーは訳あって身につけておらず。コートのポケットにはそれぞれ教師から貰ったカイロと缶コーヒー、それで暖を取りながら、送り届けてくれて教師に挨拶をした後、暗い学院の敷地内を通い慣れた建物へと。ポストを探って鍵を開けようとするも違和感、捻ったドアノブは容易く開いて、その先からは光と温かさが漏れて。それで部屋の主が起きていることを知れば、それでもしれっと部屋に足を踏み入れて)……、寝る(不安定な感情と睡魔が相まって言葉も少なく、コートを脱ぎ捨てれば約束を忘れてしまっているのか否か、相手の対面のコタツに潜って。そこで頭を垂れて意識を手放していくが、相手がベッドじゃに引きずるのなら、そこでは霞んだ意識ながらに協力するか。そしてその睡魔ゆえ、恐らく多くとことは、自分よりもさっきりと意識を持った相手のされるがままになってしまうか。翌朝、宣言通り相手より早く起きればいつものように鍵をかけてそれをポストに入れて帰宅をして)>就寝・入退室
2019/1/15(火)5:06

★漣 カイ
珈琲飲んだら寝るか。にしても…今日も素晴らしい珈琲が抽出できた…(珈琲をカップへと注げばその出来に自画自賛をしては鼻を擽る香ばしい香りに頬を緩めてコタツへと。座椅子に腰掛け雑誌をパラパラと捲りつつ珈琲を飲むという自分的には贅沢な時間を過ごして)前はあんま飲めなかったんだけど最近は結構飲めるようになって来たな…
2019/1/15(火)4:42

★漣 カイ
…んー?(珈琲を入れていた所で通知音が鳴れば火を止めてPCを開き通知を確認すれば再び返信を開始して)
2019/1/15(火)4:22

★漣 カイ
あー…そろそろ新しい珈琲出しとかないとか…(お湯を沸かしている間に濾過器にフィルターをセットして珈琲を淹れる準備を整え、ふと珈琲が少なくなっている事に気づけば戸棚をゴソゴソと漁って新しい缶を取り出しキッチンのすぐ取れる場所へと置いて、続けてカップを取り出せば沸いたお湯でしっかりと温めてから慣れた手つきで珈琲を淹れ始め)
2019/1/15(火)4:18


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