110号室 漣 カイ

▼過去ログ62
2019/2/5 21:42

★樋好 征司郎
趣味なのか、(相手の返答を聞きながらも黙々と食べ進めていれば聞こえた返答には、特になんの考えもなくそう言葉を返して。手を伸ばしたのは米粉パン、咀嚼するともちもちとした食感と素朴な味、満足気に息を零せば相手の苦笑には不機嫌そうに眉を寄せて)な。なんか稀に食いたくなる。……、なんも言えなくなること言うな。
2019/2/5(火)21:42

★漣 カイ
良かった。最近、ちょっと見た目にも拘るようにしたんですよ(相手の言葉には嬉しそうに笑ってから相手の向かいの座椅子へと腰掛け両手を合わせれば挨拶の後にスプーンを手にしてライスとシチューを掬えば口へと運んで咀嚼し飲み込んでシチューの感想を漏らし、続いた言葉には苦笑を浮かべ)いただきます。…やっぱりシチューは冬だと格別な気がしますねぇ…何でですか、食べる飯は美味い方が良いでしょ?
2019/2/5(火)21:30

★樋好 征司郎
へえ、うまそう(眼前に並べられた料理に視覚と嗅覚から食欲を刺激されればのんびりと頭を持ち上げて、スプーンを手に取れば早速一口シチューを口に運んで)……いただきます。……、ん、暖まる。お前料理出来んのがまたむかつくな
2019/2/5(火)21:21

★漣 カイ
丁度、母さん特製のパンが実家から届いた所だったんですよ(そう返せば楕円形の米粉パンをバーナーでサッと焼いてから木製のプレートへ並べた物と深めの器にシチューを入れた物、自身は深めの洋食皿にバターライスを入れ、その上にシチューを掛けたものにして炬燵へと運べば相手の目の前に木製のプレートとシチューの入った器をスプーンと箸と共に置いて)
2019/2/5(火)21:11

★樋好 征司郎
……、どっちもあんのか(問い掛けには突っ伏した状態から視線だけを持ち上げて問い返し、それでもパン、と答えれば準備が進むのをただ待つつもりで再び腕に額を預けて)
2019/2/5(火)21:01

★漣 カイ
ただの怠慢だったわ…(相手の返答には緩く笑いながら慣れたようにジャケットとマフラーを受け取って相手の背中を追う形で自身も奥へと進めばジャケットとマフラーをクローゼットへと収めてからキッチンへと向かいつつ質問をして)今日はもう飯出来てるんで直ぐ食べれますよ。パンとご飯どっちにします?
2019/2/5(火)20:52


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