110号室 漣 カイ

▼過去ログ74
2019/3/6 2:40

★樋好 征司郎
(珍しく私服や制服ではなく、黒無地のTシャツに黒地に赤のラインが入ったジャージ上下、その背中には道場の名前が書かれていて。ファー付きのダウンジャケットにて防寒して、肩に下げるのは小ぶりのボストンバッグ。慣れた足取りでやってきた寮、ポストの鍵にて解錠すれば我が物顔で室内に、そこに電気が灯って居るのなら緩い溜め息と共に居住家へと歩を進めて)……、なんだ、起きてたのかよ>入室
2019/3/6(水)2:40

★漣 カイ
寝る努力しねぇとなぁ…(冷蔵庫から取り出したスポーツドリンクをグラスに注げばそれを片手に居住区へ。ベッドへと腰を下ろすと口元に運んだグラスを傾けて喉を潤して)
2019/3/6(水)2:10

★漣 カイ
…寝れねぇ…(暗闇の中、目を閉じてベッドの上で時間を過ごしていたが、いつまで経っても眠気が全く来ず身体を起こして。枕元のサイドテーブルに置いたリモコンで電気を付ければゆっくりとベッドから降りて水でも飲もうかとキッチンへ歩を進め)>入室
2019/3/6(水)1:39

★漣 カイ
…よしっと(暫くして作業を一時中断すればランドリーへと移動し、洗濯物を洗濯カゴに入れて戻ってくれば自室のベランダへと干してから再び作業を再開し、やがて相手が目覚めれば洋画などでよく見る朝の挨拶を冗談交じりに口にして、その後は共に食事を終え身支度を整えれば肩を並べて登校するだろう)おはようダーリン、よく眠れたかい?なーんて…おはようございます先輩。今日も一日頑張って行きましょうね>退室
2019/2/28(木)6:40

★漣 カイ
つか何で俺寝ちまったんだ…折角、先輩と話せる機会だったのに…(昨晩の自身の行動を思い返しながらも相手が脱いだであろう衣類をいつもの通りクローゼットへと収めてからのんびりと朝食を作る支度をして珈琲を淹れる準備も終えれば眠る相手に配慮してか寮に設置されているランドリーにて洗濯物を回し、洗濯が終了するまでに自室へと戻れば珈琲を淹れて)>待
2019/2/28(木)5:55

★漣 カイ
久々に早い時間に寝ちまったな…(不意に意識を取り戻せば、くぁ。と大きな欠伸を漏らしながらゆっくりと体を起こして。ふと自分以外の気配を感じれば其方へと視線を向け、コタツで眠る人物に気づけばベッドから下りて深い溜息を吐き、相手の身体を優しく抱き上げれば自身が眠っていた事で未だ暖かいベッドへと移動させて確りと布団を掛けて)ったく…コタツで寝るなって毎回言ってんのに…登校まで時間あるし取り敢えず寝かせとこう…>入室
2019/2/28(木)5:38


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