115号室 宍戸 伴
▼過去ログ159
2012/12/15 22:49
★木下 朔也
おわ！みっちゃんコレ見たことあるっっ！わーよろしいよろしーやりたーい！コレ牛乳にくるくるして飲むヤツだよね？ねーねー伴先輩牛乳あっためて〜（何故か少し悄気たように見える三浦の差し出したチョコスプーンを見るとパアッと嬉しそうに手に取って、宍戸に強請りながら少し興奮気味にそのチョコスプーンを振って見せるも焼きミカンに困惑している様子の三浦に笑み零し）焼きミカン好きってヤツもいるし…うまいか不味いかは好みだろ？みっちゃん１つ焼いて貰えば？ホラ、丁度みかんあるしさー
＞ALL
2012/12/15(土)22:49
★三浦弥彦
………、…。（牛乳と高々と掲げたのにはワケがあったが、宍戸家の飲み物レパートリーの多さを耳にしては、徐々に徐々に牛乳持った手の高さが下がっていき。トン、と炬燵の上に牛乳を置けば、背中を丸めながら鞄の中をゴソゴソ）――…もしよければ…。（取り出した包みはCH/OCOL/ATE CO/MPAN/Yのホッ/トチ/ョコス/プーン。木のスプーン部分にボックスチョコがくっついており、ホットミルクを掻き混ぜるという代物だったが）焼きみかん不味いの…どうして不味くするの…（焼きみかんの説明と感想を聞けば尚更不可思議か。グルグルと思考の中を焼かれたミカンが走り回り）＞ＡＬＬ
2012/12/15(土)22:36
★宍戸 伴
飲み物はー…何時もながらココアや抹茶ラテ、カフェオレ、蜂蜜レモン、カルピスやお茶、紅茶などなど御座いますが…三浦はまさかの牛乳をそのままで、か？（怪訝そうに此方を見て焼きみかんを問われるが、同じ様な表情で三浦の手元に出された牛乳１リットルパックを見つめて呟き。木下は焼きみかんを知っていたらしく説明をしてくれるが内容に苦笑いを浮かべて、軽くポンポンと木下の頭を叩いてから手を下ろせばストーブの前に屈んで手をかざし暖をとり）焼きみかん…微妙な不味さと美味さを合わせた物だぞ。毎年１回は必ず食べてる。＞ALL
2012/12/15(土)22:26
★木下 朔也
（頭撫でる手を嬉しそうに見上げつつも宍戸の言葉にうーんと唸りながら、嬉しそうに炬燵に潜る三浦の角を挟んだ隣に座り）…俺、焼きミカンあんま好きくないんだよなー…あれ、みっちゃん知らねー？皮のまんまストーブで焼いて剥いて食うんだよ、風邪に効くって小さい頃近所のおばーちゃんに食わされた事あるけど…焼かないみかんのが好きだなー。あ、伴先輩、俺何か飲む〜……てかみっちゃん、その牛乳…みんなで飲もー的な？（宍戸に飲みたいと返事しつつも三浦の鞄から現れた１Ｌ牛乳の迫力に瞬きながら顔そちらに向けて問い）
＞ALL
2012/12/15(土)22:16
★三浦弥彦
（ひんやり作戦が成功とあれば内心ほくそ笑みながら炬燵へ足を向け。マフラーは未だ解かないまま、一番にと炬燵布団持ち上げればいそいそと座りこんで。ようやく一息、息を吐くも、背後で耳を疑う話が聞こえれば怪訝に眉を顰め）…みかん、焼く？（ヨイショ、と鞄を脇に降ろせば更に炬燵の中へと身体を寄せるも、飲み物と聞かれては鞄の中から牛乳１リットル取り出して）＞ＡＬＬ
2012/12/15(土)22:02
★宍戸 伴
うおっ！？寒ッ！ってより冷たッ！！…外に居たのか？（完璧に油断していた為、三浦から伝わるヒンヤリとした冷気とダウンジャケットの冷たさに思わずビクッと肩を竦め変な声が出てしまい。離れれば、いそいそと炬燵に向かって歩き出す２人に乾いた笑いを浮かべ、後を追いつつ木下の頭を軽くポンと撫でて）イモとモチはまだ焼いてないが…みかんなら焼いて食ってるぞ。あ、あと何か飲むか？＞ALL
2012/12/15(土)21:57
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