115号室 宍戸 伴
▼過去ログ199
2014/7/25 22:54
★滝川遊
そうなんだ？おー？うーん…(冷凍庫から出されたアイスに視線をやると、悩むように小さな唸り声をあげながらも、ロッキロードを指差し)
これが一番すき。でも、他のも好きだから、朔也が食べるやつ一口ちょーだい？(いい？と首を傾げて返事を伺うような視線をやり)
2014/7/25(金)22:54
★木下 朔也
いーんだよ、そーゆー決まりだから（適当な答えを返しながら進む室内、段々楽しそうにくすくす笑いが零れたりしつつキッチンへ到着。勝手知ったる風情で冷凍庫を開き、中から目指すものを取り出すと相手の目の前で開いて見せて。中にはロッキーロード、キャラメルリボン、ストロベリー、それにストロベリーショートケーキの４つが入っているはずで。ついでにジャージのポケットからティースプーンを取り出して渡し）俺も久しぶりー。うわうまそ…遊の好きなのある？
2014/7/25(金)22:48
★滝川遊
朔也は妖精かもしれないけど俺も妖精なのか…？(そんな可愛らしいものではないだろう、と眉を下げながらも相手の後ろをゆっくりとした足どりで静かについていき。雰囲気に流されるように、話し声も小さくなっていき、こそこそと話し掛けて)
31とか久し振りに食べるかも…好きなやつあるかなー？
2014/7/25(金)22:37
★木下 朔也
ん、よしよし（恥ずかしそうな相手に口元緩ませていれば視線が合って。伸びてきた手に軽く頭を傾けて撫でて貰うと嬉しそうに笑って）…お帰り、遊。勿論元気だよ。さ、じゃあ浸入しますかー…俺たちはこれからアイスの妖精さんですよー（楽し気にウインクひとつ、相手から身体を離すと小さな声でお邪魔しますと言いながら、そーっと115号室のドアを開けて入り込み。静かに目指すはキッチンの冷凍庫、31アイスのお持ち帰りパックで）
2014/7/25(金)22:34
★滝川遊
久し振り、大丈夫大丈夫ー入り口んとこにつまづいただけだから(側に寄った自分を支えるような相手に、つまづいたことに対して気恥ずかしそうに笑えば、側にいる相手にまっすぐ視線をやり、ぽんぽんと頭を軽く撫でるように一度手をやるとすぐに手を引いて)
ただいま、朔也。元気してた？
2014/7/25(金)22:19
★木下 朔也
あ、遊！久しぶりー…って大丈夫かよー（隣の部屋のドアが開き、現れた久しぶりの友人の姿に壁から背を浮かせるも、足元おぼつかず駆け寄って来たのをはっしと捕まえ、くくっと笑いながら顔を覗き込んで）
2014/7/25(金)22:11
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