115号室 宍戸 伴

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2014/7/26 0:42

★宍戸 伴
アイスの妖精に可愛さは無いだろ。予想以上にリアルに人の冷蔵庫漁ってアイス食って帰るからな(チラリと木下に目線を一瞬向けるがすぐに滝川へと戻し真顔で告げるも眠そうな様子に近付いて頭にポンと手を添え)
大丈夫か滝川?眠いなら寝ちまって良いぞ。俺も眠くなってきたし…。う゛…アイツが来たら物色しまくりそうなんだが。別に隠す様な物はないが…っか、キノはどうする?泊まるか?
2014/7/26(土)0:42

★木下 朔也
え、俺よか可愛いし、これからもアイスの妖精として生きようよー(宍戸への言葉に口を挟みながらアイスを食べてしまうと、寄り掛かってくる滝川の肩に手を回してぽんぽんと叩き)…ほら可愛いじゃん、な、伴先輩。てかさえちゃんかー…よし、今度さえちゃん誘ってみるか。つかアイスしか狙わないから。そんなにゆーと何かやっぱり隠してんのか気になってくんじゃん(宍戸に話し掛けているうちに寄り掛かる滝川の重みが増してくれば軽く揺さぶって)……てか遊?伴先輩の部屋に泊まるの?自分の部屋帰るのー?
2014/7/26(土)0:35

★滝川遊
なるほど。俺も朔也に妖精なんて可愛らしいものじゃないって言ったんだけど俺も妖精になったんだよ(今日だけな、とつけ加えながら自分が掬ったアイスを木下が食べたのを確認し、まだ、少し残っていたアイスを食べれば一息をつき、横にいる木下に負担にならないくらいに体重を軽く掛けて凭れるようにし)
さくやー、アイス食べたら眠くなってきた…
2014/7/26(土)0:27

★宍戸 伴
ん、改めてただいま。あー…キノが掲示板でアイスの妖精の新人連れてくるって言ってたんだよ。(食品を入れ終えればスポーツ飲料のペットボトルを取り出しパタンと扉を閉め、2人の方に向かうも自分はソファに腰掛け暑いと呟きながら飲み物を飲み。正体を発表されれば木下に向かって)
っか、新人の連れは小枝嶋かと思ったぞぶっちゃけ。嬉々としてやりそうな感じするし。油断は…まぁ、アイス食われるくらいならよし。
2014/7/26(土)0:14

★木下 朔也
そう、NEWアイスの妖精は遊でしたー!ふふ、良いメンバーだろ?(驚く二人を嬉しそうに見ると、滝川の肩を軽く叩きながらちょっと自慢気に宍戸へ紹介して。隣からアイスの乗ったスプーンが伸びてくれば躊躇なくぱくりと食いついて)……ん、これもうまい。てか俺はまあ、ばたばたしてるだけだから…はい、遊もあーん(お返しにと自分のアイスをひと匙滝川の方へ差し出しながら、前でため息をつく宍戸に笑い掛けて)…わかってるよー伴先輩。てか妖精はいつ現れるかわかんないから油断しないよーに。これからは新人さんも単独浸入するかもしんないかんねー?
2014/7/26(土)0:06

★滝川遊
新人?(宍戸の話にはなんの話だ?と言わんばかりに首を傾げるものの、アイスをスプーンに掬えば隣にいる木下の方にスプーンを移動して、口を開けるように促して)
朔也もなんだかんだ忙しそうなイメージあるけどな。ほら、朔也あーんしなさい、あーーーん。
先輩おかえりなさい。(ようやく口の中から食べ物がなくなり、今さらではあるが帰宅した相手を迎える言葉を言えば笑って)
びっくりした?
2014/7/25(金)23:55


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