115号室 宍戸 伴

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2016/3/28 19:55

★小枝嶋 司
(慣れた足取りで廊下往く姿は胸元緩く開いたVネックニットに細身のジーンズ、モスグリーンのパーカーはラフに羽織るのみでランチバッグの様な小さなトートを手に至極眠たげな面持ち、時折欠伸噛み殺しては目尻浮かぶ涙拭いつつ115と書かれた扉前で軽くノックし、家主に一応の合図をするなり返答が返る前にドアを開けるのも普段通りであれば相手も然して驚く事は無いだろう、そのまま後ろ手に扉閉めると目と鼻の先であるキッチンに立つ背中見留めて漸く言葉発し)こんばんは、何ヶ月振りだろう。こんなに会ってなかったの初めてなんじゃないかな>入室
2016/3/28(月)19:55

★宍戸 伴
(遅れる連絡を入れてはいるが慌てて部屋に帰れば、自らが約束した時間で。部屋着のラフな上下黒ジャージのズボンに、上は中に少し厚手の白色プリントTシャツ、左肩から胸元にかけて薄紅の桜の花弁が散るデザインでのを着、上着のジャージは前を閉めない格好に着替え)とりあえずは…来たらなんか飲むかな?(薬缶に水を入れ沸かし始めつつ来るのを待ち)>入室
2016/3/28(月)19:46

★宍戸 伴
(慌ただしく身支度を整える相手の邪魔にならぬよう座ったまま追うように見上げて。部屋に戻ってきた相手の髪の毛をかきあげる動作を見て、まだ生乾きのままに気付き眉間に皺を寄せ立ち上がり)髪早めに乾かせよ。まだ残ってるのか、やった!サンキュ。じゃぁまた後で…風邪ひかないようにな(玄関先まで一緒に行けば、風邪の心配しつつ軽く手を振り足早に出て行く相手を見送って。静まる室内に落ち着かなさを感じつつ片付けを始めれば、冷蔵庫の中身が少ない事を思い出し、部屋着から着替えた後買い物へと出掛け)>退室
2015/10/11(日)17:55

★小枝嶋 司
ん、もう少しゆっくりするつもりだったんだけれど…美味しかった、ご馳走さま(先程より心なしかフォーク口へ運ぶ所作は早く皿の上綺麗に完食すると再度手を合わせ、マグカップ口つけながら立ち上がり食器をシンクへ、肩に掛けていたタオルは脱衣所へと戻し。やや生乾きな髪無造作にかき上げて部屋戻れば着てきた上着羽織ってトートバッグ肩に掛けながら、思い出したよう顔を上げ)そうだ、昨日の残りのパンプキンパイ冷蔵庫に入れたままだった、食べられそうなら片付けてくれると助かる。それじゃあ最後に慌ただしくしちゃってごめんね、また連絡するよ。今日はありがとう(パイの存在思い出し告げると忘れ物が無いか一度振り返って確認し、申し訳無さそうに苦笑し礼を述べるとその部屋を後に、帰路を急ぎ)>退室
2015/10/11(日)17:27

★宍戸 伴
時間か(鳴り出した音にアラームだと分かり、掛け時計の時間を確認して。長い時間だったがあっと言う間のこの心地良い空間が終わってしまうと、眉尻を下げ残念そうに)そっか、あっと言う間だったな。でも、スゲェ楽しかった!ほぼ2日間一緒に居たとか今まで無かったしさ(カフェオレを半分程まで飲み、ホッと一息つきつつ楽しかったと柔らかな口調で語り)
2015/10/11(日)17:07

★小枝嶋 司
あまり口にしないものだから気になっただけだよ、大層な事はしてない(謙遜というよりは偶然だと主張するよう肩竦めゆったりとした時間流れる室内自然表情もリラックスしたもので、相手の言葉に頷きながら珈琲をもうひと口。ふいに鞄の中入れっ放しだった携帯が震えメールの着信告げると相手に一言断りを入れてから端末ロック解除し内容に目を通し、小さく息吐き素早いフリック操作にて手短に返信済ませると残りのオムレツを食べ始め)俺もこんなにゆっくり出来るとは思わなかったよ。…と、ごめんメール……んー。どうやらタイムリミットみたい、そろそろお暇するね
2015/10/11(日)16:48


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