115号室 宍戸 伴
▼過去ログ230
2018/8/27 22:11
★宍戸 伴
うだうだしててもなぁ…何でだろうなぁ。願い事口に出さなかったのに…（うーん…と悩む声を零すも急遽予定が無くなってしまい、しょぼしょぼと気は沈み頭を動かす度枕も沈むが、のそのそゆっくり立ち上がり何処か出掛けようかと外に出て）＞退室
2018/8/27(月)22:11
★柚月 響也
あ・・。どうしよ、忘れもんしてもうた。(相手が用事があると言っていたのが思い出されたが、至極自分にとっては大事なものであるが故に、仕方なくもと来た道を戻って、相手の部屋のドアを叩いて)バンバン、いる？忘れもんしてもうて。>入室
2018/8/27(月)22:09
★宍戸 伴
ほんとありがとな。ん、分かった。じゃあ気を付けて。（嬉しそうに礼を告げ玄関までついて行き手を振って相手を見送り。さて使った食器類の片付けをして重箱とケーキを冷蔵庫にしまっていると再度着た連絡にショックを受け慌てるも、時計を見て部屋のベットの方に行くと倒れ込むようにダイブし）あ"ー…なんでだ！？
2018/8/27(月)21:18
★柚月 響也
おおきに。(ケーキの乗った皿を受け取って早速食べ始めれば、地元産の日向夏はやっぱり旨いと頬を緩めて)良かった、喜んでくれて嬉しいわ。誕生日おめでとう、バンバン。(ケーキを食べ終え、相手の携帯のアラームが鳴り出せば、時間かと時計を見上げて身支度を始めて)大変やね。ほな、帰るわ。重箱はあとで返してくれればええでな？(そう言って微笑めば、もらった紅茶のペットボトルとトートバッグを手にし、相手におやすみと告げて帰っていくだろう)>退室
2018/8/27(月)20:52
★宍戸 伴
（相手の分も切り出して小皿に乗せればフォークとともに渡して。早速いただきますと告げてから一口食べれば好きなケーキとあってか頬が緩み笑んで）ん、オレンジ良いな。爽やかで美味い！じゃあまたご飯食う機会があったら頼む。プレゼントはケーキと重箱のかと思ってたありがとう…至れり尽くせりだ。
（驚きつつ渡されたプレゼントを受け取り笑みを深め。ふとケータイが鳴り取り出すと予定の時間で）っと、あー…あっと言う間だな。悪い、そろそろ行かなきゃ。
2018/8/27(月)20:43
★柚月 響也
そら、勿論。バンバンが食べたいって言うてくれたらな？(そう言ってろうそくをケーキから引き抜き、持ってきた袋に納めてトートバックにいれたなら、代わりに手のひらふたつ分くらいのラッピングされた箱を取り出して相手に渡して)はい、プレゼント。あ、俺も食べる。願い事はナイショ？わかった。
【プレゼント：桜色の紙風呂敷で包まれた箱。中身は桜の葉と花弁を使った砂糖と塩。塩には乾燥させて砕いた花弁と葉が入っており、砂糖の方は桜色に着色され、どちらも桜のよい香りがする】
2018/8/27(月)20:31
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