111号室 藤咲 千景
▼過去ログ1
2014/12/25 7:32
★藤咲千景
……っ……あ？……ったく、可愛い顔して寝てやがる…(朝日の光がカーテン越しから入り眩しさを感じ眠気まなこな瞳をゆっくりと開け、欠伸をすると相手が隣にいることをすっかり忘れており視界に入れば低く悪態をついてから、ふっと優しい表情で微笑んで小さく呟くと相手を起こさないように起き上がりベットから降りると風呂場に向かいシャワーを浴び、部屋の暖房を付け薄いピンク色のロンTにジーンズっといったシンプルな格好に着替えキッチンで簡単に二人分の朝ごはんを作りテーブルに並べ、食べてしまえば自分の分だけ洗い場まで食器を持って行き洗うと再び相手の元へと近づき昨日買った香水が入った、メリークリスマスっと書かれたカードと共に黒の小さな袋を相手の側に置き優しく微笑んで相手の頭を片手で軽く撫でれば、白いファー付きコートを羽織り部屋を後にし)＞入退室
2014/12/25(木)7:32
★藤咲千景
(片手で器用に鍵をズボンポケットから取り出して、鍵を開け扉を開けると中へと靴を脱いでから相手の靴を脱がし、そのままベットへと近づくと相手をベットに寝かせ、上着を脱がせて。相手の上に布団を掛けてやり自分もマフラーとコートを脱いで風呂場へと向かい風呂へと入り、スウェットに着替え相手が眠る隣へと自分も移動し、相手の頭を起こさない程度に片手で撫でると布団へ入りそのまま瞳を閉じて)＞入就寝退室
2014/12/24(水)22:49
★藤咲千景
(今の時間になり目が覚めてしまうと大きくあくびをし、黒いパジャマ姿で髪が少しモサっとしつつも一息吐くもこのままの姿でポストを見に行こうと玄関へと向かい扉を開けるとドアノブ重みを感じ表の扉を見れば何かあることに気づきそれを片手で掴み部屋の中へと入り袋を確認すれば)マドレーヌ……美味そっ……ファンって……やっぱあいつしか思いつかねーし…乙女か奴は…もっかい寝よ…(何か入っている物に気づき嬉しそうに微笑むとマドレーヌを暫し見つめるとメッセージカードに気づき読むと不思議そうな表情をするもクスっと微笑んで独り言を言いファっと再び大きな欠伸をするも袋を冷蔵庫へとしまい込み再びベットへと向かい布団に入り瞳を閉じて)＞入室、就寝退室
2014/9/14(日)8:00
★霧島桃吾
(白いTシャツに白のパンツ、黒のスニーカーで、髪はいつものように癖毛風にセットはされておらず、ナチュラルにストレートの姿で現れて。白のTシャツには左腕の袖にパティスリーボンボンというロゴが入っている。誰も居ない事を何度も確認しながら、目的の場所に辿り着くと手に持っていた、パティスリーボンボンのロゴが入ったオレンジと茶色の小さな紙袋をドアノブに引っ掛けて。紙袋の持ち手には小さな白い花のキーホルダーがぶら下がっている。紙袋の中身は販売用にラッピングされている貝の形に焼き上げられたマドレーヌがいくつか。一緒に伝言メモも入れられている。
「藤咲千景様
食べてみて下さい。
ファンより」
用が済むと小走りに立ち去り)>入退室
2014/9/13(土)19:18
★メッセージカード
『藤咲 千景様
柊館へようこそ。
入寮についての諸注意は校則や【柊館案内】にてご確認ください。
御不明・お気付きの点は事務局までお気軽にお問い合わせを。』
2014/9/5(金)0:10
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