111号室 柚月響也

▼過去ログ125
2018/1/22 2:36

★黒崎秋良
ちょ、ヤバイ……その声…
(唇を少し離して相手を見れば惚けた顔で理性の糸が切れかかっているのを感じているがもっと攻めたいという気持ちでいっぱいになり服の中に手を入れて、撫で回し)響也好き、心の底から叫べるくらいスゲー好き
2018/1/22(月)2:36

★柚月響也
・・っ、秋良・・ぁ・・。(すでに頭の中は真っ白で訳のわからないまま、ベッドに押し倒されてしまえば再び唇を塞がれ、押さえようのない艶っぽい吐息が漏れてしまうだろう)
2018/1/22(月)2:32

★黒崎秋良
んっ、はぁ…響也…っ
(相手の反応で、自分の下半身は既に限界を迎えているが、相手のことを考慮して我慢しようと心に決めて一度唇を離したが再びくっつけて相手側からベッドに押し倒し覆いかぶさるようにして)
2018/1/22(月)2:26

★柚月響也
・・んっ!(舌が絡む熱と心地よさで、すでにいっぱいっぱいで、抵抗する気も削がれていれば、服の中に入ってきた相手の手にピクンと反応し、鼻にかかった甘い吐息が漏れて)
2018/1/22(月)2:23

★黒崎秋良
(吐息が耳に響き、もっと聞きたい気持ちになって更に舌を絡めて頭を押さえていた手を背中に回し服の中に手を入れて)
2018/1/22(月)2:14


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