111号室 春宮 夕斗
▼過去ログ173
2018/4/10 1:16
★春宮 夕斗
俺、そんなかわいいキャラかなぁ。確かに硬派とは言えないかも知れないけど。ね、しーくん？(胸元に抱いた、しーくんと名付けた白熊に語り掛けるように白熊の顔を覗き込んでは大切そうに心地好いビーズの感触を撫でてそのままベッドの壁際に添わせるように寝かせ。テーブル前に座り直すと己の自作したカルボナーラをテンポ良く食べ進め間にアイスティーのストロー先を口にくわえて飲み。黒胡椒の効いたまろやかクリーミーなパスタの味に舌鼓を打ち、アイスティーのグラスをお店手製のコースターに置いて相手をちらちら見て)あーくんの誕生日迄にはケーキ焼ける様になってると思うから。俺からのケーキは手作りな。
2018/4/10(火)1:16
★朝比奈紘
寮に直送してもらおうか迷ったよ(クスクスと笑いながら冗談っぽく口にし、用意してもらったアイスティーも挟みながらカルボナーラを食べ進めていたが相手が喜びをいっぱいに表現してくれれば食事を止めて正座を崩し胡座をかいて。白熊クッションその物もかわいらしいと思って購入したのだがそれをベッドの上で抱く相手の姿はなんとかわいらしいことか。さらに今までのどんな笑顔よりとびきり輝く笑み向けられたことで祝うこちら側の心までが幸せ満ちるのならば綻ばせた顔で相手を見て)どういたしまして。うん、よく似合う。想像してたより何倍もかわいい
2018/4/10(火)1:00
★春宮 夕斗
え、プレゼント？わぁ、大きいなぁ…持って来るの大変だったでしょ？早速開けてみよう…、わ、わぁー…！(59分にアラームセットされていたとは思わず唐突な振動音にびくっと肩を跳ねさせるもその気持ちに感動の眼差しを向け、くすぐったくなってくすり笑み溢し。驚く程大きなプレゼントバックが間近に迫って来て目を見開き慌ててお礼を告げ、食事前にも関わらずカルボナーラそっちのけで興奮気味に紙バッグを開封し中身を掴み上げると中から大きな白熊が出て来て目の前をチカチカさせ、全部引き摺り出すと己の身長にも劣らないその大きさに目を見張り素早くベッドに座って胸元に白熊を抱っこし、今夜一番の笑顔を見せて)こんなに嬉しいプレゼント、人生初めて。似合う…かな？毎晩抱えて寝るからね。ありがとう、あーくん。
2018/4/10(火)0:43
★朝比奈紘
ハル、お誕生日おめでとう。帰り際よくウトウトしてるから寮に帰ってきたらすぐに抱きついて寝れる子が待っててくれるといいのかなぁーと思って。これ……お子ちゃまの俺からお兄サマになったハルへプレゼント(相手の声により時計見上げていたもののジャストに祝いたいと直前の59分に予めアラームセットしていた携帯がデニムの尻ポケットで振動。それにより現在時刻確認すれば崩していた姿勢を正し正座になり0時ちょうどに生まれてきてくれた日の祝いの言葉述べたあと抱き枕にもなる寝そべった大きな白熊のビーズクッション入りの藍色の紙袋、手渡すにはやや大きすぎるかと相手側へ向かってラグの上をすっと滑らせて移動させ。相手の反応を見るのが楽しみでもあり不安でもあり。意識を皿に向けるといただきますと両手合わせてから早速フォークにパスタを巻きつけつつ、正直な視線はカルボナーラではなく反応気にして相手をチラチラ見ていて)
2018/4/10(火)0:24
★春宮 夕斗
あーくんが今夜来てくれた事が俺の幸せだよ。本当にありがとう。大切な思い出にする。あーくん、時計見て(喜ぶ事をスマートに行ってくれる相手に照れて目元を紅く染め、ふと気付けば誕生日へのカウントダウンが始まっており、相手と一緒に部屋の掛け時計を見上げるだろうか。時計の秒針は０の文字を刻み誕生日を迎えたのを見届け、それからキッチンに向かいグラスにアイスティーを二杯用意してカラフルなストローを差し、フォークと共にトレイに乗せて運べば自室に戻ってお互いに配り己の席に座るだろう)はーい、あーくんよりお兄さんになりました。いただきますしよう、お子チャマ。
2018/4/10(火)0:10

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