111号室 藤咲 千景

▼過去ログ19
2015/6/21 19:09

★藤咲千景
…あ…や、その改めて言われると照れるからそのぐらいにして(相手の言葉にだんだん恥ずかしさを感じ両手で頬を覆い俯いて頬を真っ赤に染め上げ相手から見えないようにするものの)えっと…ああ、座って食べよ(深呼吸をし顔をゆっくりあげてニコっと微笑み、ソファーを指差し、ソファーの隅へと腰を下ろし両手を合わせて)
2015/6/21(日)19:09

★小田原近衛
こんなぱぱっと作れるんだな、流石藤咲。俺の分まで作ってくれてありがとな(テーブルに更に近付いてしげしげと並べられた料理を眺めるとメールが来た時間から作ったとしても良すぎる手際に素直に感心したように言葉をもらし)せっかく作ってくれたのだから、早速食べさせてもらってもいいか?
2015/6/21(日)19:04

★藤咲千景
だろ?言ってみた…(相手の反応を見れば、自分も恥ずかしさを感じ頬をほんのり赤く染めるもクスクスっと微笑み紛らわすと、相手が中へと入った事を確認し扉をゆっくり閉めて相手の後ろから歩み寄り)ん?そーそー、腹減ってたから作っちまったわ…(相手の驚いた表情に、小さく吹き出してクスクス楽しそうに笑い)
2015/6/21(日)18:52

★小田原近衛
お、おかえりか…なかなか新鮮だな、それ(扉が開いてにこやかに挨拶をしようとするも、先に相手の言葉をかけられて相手からはあまり聞きなれていない言葉に照れを隠しきれずに後頭部を軽く掻きながら促された通りに中に入ると、テーブルの上に2人分のご飯が用意されていることに驚いてその表情のまま相手の方へ向くと)これ、用意してくれたのか。
2015/6/21(日)18:32

★藤咲千景
(テーブルにはご飯、鮭の塩焼き、金平牛蒡、豆腐味噌汁、お茶っと二人分を用意し終わると一息ついて再びズボンポケットからスマホを取り出し相手からのメールが来ていることに気づき返信しようとすると、扉からノックをする音が聞こえて玄関へと向かえば、ゆっくり扉を開けて相手が見えると微笑み)お帰り…近衞……中、入って(相手を見て告げると、扉を片手で押さえながら中へ入るよう促して)
2015/6/21(日)18:27


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