111号室 藤咲 千景
▼過去ログ22
2015/6/21 21:26
★小田原近衛
…ふ、……妙に慣れているな、藤咲(ただただ翻弄されるしかなく相手の言うことに従うだけで自分からは何も出来ずにいるのにもかかわらず、相手は自分とは違い慣れた様子を見せることに少しばかり拗ねたようにしかめ面を作るも渋々口を薄く開け)
2015/6/21(日)21:26
★藤咲千景
近衞……好き……口、少し開けて(クスっと微笑むも相手の唇へと唇を重ねると触れるだけのキスをリップ音をたてながらすると、ゆっくり離して好意の言葉を口に出して自分の舌を少し出して見せ)
2015/6/21(日)21:21
★小田原近衛
ぐっ…は……(恥ずかしさからきちんとした言葉にならない音だけが口からもれ目を細めて相手の行為をただ受け入れ続けて、口づけをされるというのを感じ取って我慢するように目をぎゅっと閉じて)
2015/6/21(日)21:09
★藤咲千景
だって、近衞が側にいるから(相手の耳をペロペロっと舐めてから頬から手をゆっくり離して相手の唇へと顔を近づかせて妖艶に微笑むと唇をペロっと舐めてから、口づけをしようと瞳を閉じて)
2015/6/21(日)20:49
★小田原近衛
んっ…随分、積極的だな(耳元で囁かれたことと頬の上を手が滑っていったことで腰に痺れが走り身体をびくっと揺らして敏感に反応し、どうすることもできないままじっとしているも口先で反抗しようと言葉を出し)
2015/6/21(日)20:45
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