111号室 柚月響也

▼過去ログ34
2017/12/14 0:57

★黒崎秋良
ははっ口にあってよかった
(美味しそうに食べる貴方の顔を診て優しく微笑み、逃げないからゆっくり食べな?とそう伝えて自分も黙々とと食べていき)
2017/12/14(木)0:57

★柚月 響也
わ、ええ匂いやわ。いただきます!(相手がかけてくれた青のりと鰹節の香りが、湯気と共に立ち上ぼり食欲中枢を刺激して、相手に気を付けろと言われたにも関わらず一口大のそれを躊躇なく口に入れて)ん〜〜っっ!!(熱さで悶絶しながらもハフハフと空気を取り入れるようにしてなんとか食べたなら、涙目になりながらも相手を見つめて旨いと呟いて)
2017/12/14(木)0:50

★黒崎秋良
あ、まってな(カゴから青のりとかつお節を取り出して貴方のお好み焼きの上に適量かけて渡し)
熱いから冷ましながら食べてくれよ?(猫舌の貴方を心配しつつ自分もお好み焼きを、少しづつ食べていき)
2017/12/14(木)0:45

★柚月 響也
ん、おおきに。(目の前の自分の皿を持ち上げて、暫くいろんな角度から眺めつつ、ようやくソースに手を伸ばせば、まんべんなくかけてマヨネーズも店のを思い出しながらかけていき)秋良、もう食べてええ?
2017/12/14(木)0:41

★黒崎秋良
ソースとマヨはお好みでかけてなー(貴方の分のを完成させると時分の分も今日に3段重ねて皿に盛り付けて、キレイにできたものによしっと頷き)
2017/12/14(木)0:36


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