111号室 柚月響也

▼過去ログ38
2017/12/14 2:37

★柚月 響也
(相手が奥へ入って横になれば、スペースは十分あるなと、そのまま向かい合わせに寝転び、ベッドのヘッドボードに置いたリモコンで電気を消して、スマホを充電器に接続したら、ウトウトしだした相手を微笑ましく見つめて)あぁ、おやすみ、秋良。(目を閉じて暫くすればストンと眠りに落ちるだろう)>退室
2017/12/14(木)2:37

★黒崎秋良
そうだな(もぞもぞとベッドの、奥に向かい向かい合わせになるように横を向き、最初はひんやりしたがだんだん体温出暖かくなる感触を、得た瞬間一気に眠気がやってきて)
ん……今日はありがとう。
おやすみ響也……っ
(そう相手に伝えると目をゆっくりと閉じてすぐに寝息を立てて)>退出
2017/12/14(木)2:32

★柚月 響也
なら、もう寝よか?もうえらい遅いよって。(そう言って腕を離せば相手の手を引いてベッドの方へ歩いていき)秋良のベッドよりは狭いけど、二人で寝れないこともないやろ?(そう言って布団をめくり相手に奥へ行くよう促して)最悪、同じ方向向いて寝れば寝れるやろ。
2017/12/14(木)2:27

★黒崎秋良
じゃあ、お言葉に甘えて…
(向かい合わせに抱き着いてくる貴方の視線に、少しドキッとしてギュッと1回だけ抱き締めて)
2017/12/14(木)2:22

★柚月 響也
ん?何でそんな驚いた顔するん?(相手を見つめて小首を傾げれば、先程のお返しにと、向い合わせで抱き付き、自分より少し目線が上の相手を見上げて)自分の部屋に戻るて言うなら、止めへんけどなぁ?
2017/12/14(木)2:17


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