111号室 柚月響也

▼過去ログ55
2018/1/6 1:42

★小鳥遊 凛
えっ、僕どんな顔してたの(相手の笑みとからかう様な口調に目を見開き恥ずかしそうに顔を赤らめると手で頬から下を隠すように覆い、相手の手に引かれながら立ち上がるとベッドへと移動して)もう少し肉つけないとなって思ってるんだけど。お邪魔します(挨拶すると相手のベッドにお邪魔して、片側に横になると新鮮さを感じてそわそわと周りを見て)
2018/1/6(土)1:42

★柚月響也
(相手の視線が自分の手に注がれてるのに気付けば、にんまりと口角を上げて)そんな顔せんでも、また撫でてやるで安心しい?(少しからかうような口調で言いつつ、相手の言葉には軽く苦笑して、凛は真面目さんやなぁと呟くに留めれば、立ち上がって、そっと相手の手を取ろうとして)大丈夫、おっきぃベッドやし、凛ほそっこいから余裕やで。(そう言って相手を促してベッドの方へと行こうか)
2018/1/6(土)1:33

★小鳥遊 凛
(相手の手が離れていけば少し名残惜しそうにそれを見ながら、言われていることの意味はわかるものの共感はできずやはり首を傾げ)そう、かな?いい子かどうかはやっぱりわからないんだけれど(言いながら相手が自分の差し出したアイスを食べてくれると嬉しそうに笑い、同じく食べきってしまえばゴミはまとめて持ってきたビニール袋に入れて口を縛り)そうだね、そろそろ寝ようかな。僕は一緒でもいいけれど、響也は狭くない?
2018/1/6(土)1:25

★柚月響也
(避けられなかった事にホッとしつつ、一頻り相手の頭を撫でたなら手を離して、相手が守ることが当たり前だったと言えばフッと表情を緩めて)それを当たり前だって守れるのが偉いって言うてるんよ。凛はええ子やね。(そう言って微笑み、相手が自分の差し出したアイスを躊躇しながらも食べてくれたのを見れば嬉しそうに笑って)俺、凛を悪の道に染めてるのかも。(ボソッとそう呟くが、相手からもアイスが差し出されれば、躊躇なく口を開いてバニラアイスを味わい)ん、こっちも旨いわ。(そう微笑みつつ自分のぶんのアイスを平らげてごっそうさんと相手に告げて)んじゃ、そろそろ寝よか?ベッド一緒でも平気?
2018/1/6(土)1:15

★小鳥遊 凛
(不意に伸びてきた手が徐に頭を撫でてくると一瞬驚いた様に目を開いて、その手つきがあまりにも優しかった為に反応が遅れ)…ええと、これが僕には当たり前だったから偉くも何ともないよ。けどありがとう(嬉しそうにそう言えば一口と差し出されたスプーン見つめ、行儀悪いかもしれないと少し躊躇いながらも口を開いて食べ)いいの?じゃあ一口だけ……。ん、美味しいね。じゃあこっちも味見どうぞ(チョコ味のアイスを貰ったお礼にと此方も一口掬うと相手へとスプーン差し出して)
2018/1/6(土)1:06


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