111号室 柚月響也

▼過去ログ63
2018/1/10 2:01

★柚月響也
一度だけのゆずきょんの魔法だきょん。次はないきょんよ?(そう言って相手を見つめて微笑み、避けられなければそっと相手の頭を撫でて)勿論やで?また、おいでな。今度は洋食か和食をぎご馳走するでな?(そう言って微笑めば、相手に惣菜の入った保冷バッグを渡して)おやすみ、気を付けて帰るんやで?(相手を寮の入り口まで送れば、相手の姿が見えなくなるまで手を振ってから自室へ戻り、眠りにつくだろう)>退室
2018/1/10(水)2:01

★花染一紡
夢の一夜って言うのはほんと、楽しかったよ。コスプレだけじゃなくて、楽に過ごせる着替えまで借りられて、ご飯もデザートも全部美味しかったし、お土産まであるなんて天国かな…(先程まで食べていた料理を思い出せば自然と表情も柔らかくなり、上機嫌のまま借りていたスウェットを脱いで綺麗に畳むと脇に置いてから相手を待たせないように急いで制服に着替えて立ち上がると相手のいるキッチンの方へと歩いて行き)準備できたよ…。また来るからその時は泊めてもらうかも。…また遊びに来ていい?
2018/1/10(水)1:51

★柚月響也
ん、わかったで。(とりあえず話していくうちにはわかっていくだろうと言う楽観的な考えでいたならば、あっさりとその話は終わりにして、己のコスプレに関する感想を述べられたなら照れ臭そうに微笑んで頷いて)ほんとに夢の一夜やな。(今日は帰ると告げる相手にはそれ以上言い募ることはせずに頷けば、さっさと着替えてキッチンへと行き、土産に持たせる惣菜を一応保冷バッグに詰めて用意して、相手が支度を終えるのを待つだろう)
2018/1/10(水)1:42

★花染一紡
うん、そんな感じで(納得してくれたようで安心したように微笑み、ほっとした声で告げられるお礼には一つ頷くだけに留めるだろう)この世でオレだけが楽しんだ夢の一夜だからね。良い物で、良い思い出ですよ(しみじみと相手のコスプレへの感想を呟きながら脱衣場へと歩いて行く相手を見送っていれば、続く言葉に悩む様に腕を組みながら)このままここで寝てしまうっていうのも魅力的だけど今日は帰る…(言いながら、ハンガーにかけてあった制服を取って自分も着替えようとして)
2018/1/10(水)1:33

★柚月響也
ん、わかった。なんとなくでええんやな?(そう言って微笑めば、わかったと言うようにコクンと頷いて相手を見つめて、続く言葉にはこちらもホッとして頷き、おおきにと礼を言って)良い物かどうかは、甚だ疑問やけど、花ちゃんが喜んでくれたんならそれでええわ。(冷めやらない頬のままそう言えば、相手の許しを得て再び脱衣場へと向かうが、相手が帰ると告げたなら心配そうに振り返って)もう遅いで心配やな。花ちゃんがええなら、泊まってってもええけど?
2018/1/10(水)1:19


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