111号室 藤咲 千景
▼過去ログ8
2015/2/10 8:58
★藤咲千景
(朝の光に気づき、ふぁっと目を開けて上半身を起こし暫しぼーっとしているも、深呼吸をし。よしっと声に出し気合を入れるとベットから降り顔を洗い、朝ごはんの準備をすれば、サッと朝ごはんを食べてしまいスウェットから制服に着替え、洗濯をすると全てベランダに干し、再び洗面台へと行き歯を磨き、髪をセットすれば食器を片付け洗い、全て終わらせると黒のダッフルコートを羽織り、首に白のマフラーを緩く巻き背中に鞄を背負うと一息吐き、玄関へと歩み寄り靴を履けば扉を開け寒い外へと出れば扉の鍵を閉め学校へと向かうであろう)＞入、退室
2015/2/10(火)8:58
★小田原近衛
なんだ…寝たのか？(反応がない相手の様子を窺うと寝息をたてているのが聞こえ、どうしようか逡巡した結果自分のケーキを一気に食べてから相手の手からフォークを取り、食べ終わったあとの皿とフォークと一緒に立ち上がって、キッチンに持って行き洗い物をしてからリビングに戻ってきて相手の様子を確認して、起きる様子ではないことを認識し相手を抱き上げてベッドまで運び寝かせると、上から布団をかけてやってからテーブルの辺りまで戻り残っているケーキの皿を持って、キッチンまで行きラップを探して勝手に使うのは忍びないと思いつつ、ケーキの上から優しくかけると冷蔵庫の中にしまってからテーブルまで来て、ケーキの箱を折りたたんでゴミ箱に捨てたあとどうしようかと迷うも勝手の分からない部屋ではどうしようもなく、置いてあったコートを着てからケータイを取り出して手に持ちながら、ついていた電気を消してケータイの明かりを頼りに玄関まで向かい、靴を履いて鍵を閉める方法もなく不用心ではあるがそのまま出るしかあるまいと考えて、ゆっくりとなるべく音をたてないように扉を開けて少しのすき間から身体を外へすべりこませ、外からゆっくりと扉をしめて部屋の主を心配しながらも扉に背を向けて家路につき)＞退室
2015/1/10(土)0:26
★小田原近衛
(相手の幸せそうな表情を見て一安心しながらもさらに一口ゆっくりとケーキを口に入れ、咀嚼して嚥下するとフォークを一度おいてからカップを持ち紅茶を一口飲んでから、フォークを再度手に持ちケーキを少し大きめに切ってフォークで刺すと、悪戯っこのような表情を浮かべながら相手の方にフォークを向け)そんなに喜んでもらえるとは思わなかったよ、よかった…そうだ、チーズケーキ食べさせてやろうか？
2015/1/9(金)23:10
★藤咲千景
……っ…ケーキに免じて許してやる…んで、近衛のケーキも勝手に貰うからな(相手の笑う姿に不機嫌そうな表情のまま拗ねて顔を背けケーキへと視線をやり呟くと自分もフォークを片手に持ち頂きますっと呟き苺をフォークに刺して、相手へと視線を移し告げると苺をパクっと食べて)っっっ……美味しい…(あまりの苺の美味しさに不機嫌な表情がすぐに幸せそうな表情になり微笑んで)
2015/1/9(金)23:03
★小田原近衛
くくっ…すまん、悪い(相手の不機嫌そうな表情で余計に面白く感じてしまいそれを誤魔化すようにいただきます、と呟いてチーズケーキをフォークで一口サイズに切ってから口に運んで食べ始め)
2015/1/9(金)22:56
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