111号室 柚月響也
▼過去ログ84
2018/1/18 0:44
★黒崎秋良
あ、わりぃ。いっぺんに言い過ぎた（相手が泣き出したことに、キャパオーバーだと判断し涙を拭ったあとに優しくギュっと抱きしめて）ゆっくりでいいよ。ゆっくり答えだしてもらえれば。
俺はずーっと響也のこと好きだったよ。友達もしても恋愛対象としても（そう伝えて背中をポンポンと優しく撫でて）
2018/1/18(木)0:44
★柚月響也
急にいろいろ言わんといてや、そんなんいっぺんにわからへんよ。(相手の言葉にオロオロしながら、それでもなんとか混乱するなかで考えていって、相手の最後の質問にパニック寸前になってぽろっと涙をこぼして)なんや、わからんけど、・・秋良は好きや。
2018/1/18(木)0:42
★黒崎秋良
ドキドキした？キューッてした？
カズって一瞬知らない奴の名前でて嫌になったけど知ってるやつでホッとした？（今までの言葉と感情のこと相手に伝えて確認して目の前に詰め寄りねぇ？と声をかけて）俺のこと好き？
2018/1/18(木)0:37
★柚月響也
ばかって何やのん？(ぷぅっと頬を膨らませるものの、相手が指し示すところを確認して)・・恋？・・？？(じっと書かれてる事を目で追っていき、当てはまる項目を見つけてハッと相手を見つめて)恋って、俺が・・？
2018/1/18(木)0:33
★黒崎秋良
ばか！こっちだろ！（一瞬ガクッと体制を崩せば相手の携帯を手の取って恋についての説明書きがあるところ開いて相手に見せて）
当てはまるところ確認！
2018/1/18(木)0:26
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