111号室 柚月響也
▼過去ログ88
2018/1/18 1:48
★柚月響也
ん、堪忍な。(そう言っておとなしく撫でられるままになって相手を見つめて)ん、そうやね。なんやドキドキが収まらへんし。(そうは言ったものの少し寂しそうに相手を見つめ、近くにあったぬいぐるみをきゅっと抱き締めて)
2018/1/18(木)1:48
★黒崎秋良
おう、待ってる。
（そんな顔すんな、と申し訳なさそうな顔をしている相手の頭を撫でて大丈夫と、声をかけてふと時計を見てもう寝なければと思い）
さて、今日は部屋に帰るかな…。響也も一人の方が落ち着けるんじゃない？
2018/1/18(木)1:45
★柚月響也
(相手からの問いかけに少し逡巡して、まだ自分の中でも形が明確になっていないものを相手に伝えるのはどうかと思い、少し眉を下げて)秋良の事は好きやで？けど、それが秋良の言う好きと同じかが、まだ良くわからへん。もう少し時間貰うてええやろか？
2018/1/18(木)1:40
★黒崎秋良
だろ？（クスッと笑えば、あっと声をあげて相手を見て）俺のこと好き…？（相手からしっかりとした言葉を聞いていなかったと思い）気持ちがまだ、整理ついてなかったら今度でもいいよ。
2018/1/18(木)1:36
★柚月響也
・・笑わんといてや。自分でもようわからへんのに。(ポツリとそう言うが、頬に手を添えられ視線を合わされてしまえば、再び頬に熱が昇り)・・ほんまや、ドキドキしとる。(手をとられ、相手の胸から伝わる鼓動を感じたなら、自分の胸を見下ろして)・・おんなじや。
2018/1/18(木)1:33
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