105号室 蒼井 創汰

▼過去ログ16
2017/12/24 22:14

★蒼井 創汰
いえ!さすがにスエットでは…でも緩めなのを穿いているから。の意味で(相手の口振りから自分の言った意味とは別だと分かり、意味の違いを伝え。後ろから覗き込む行動とその表情に口元に笑みを浮かべた後、見え易いよう角度を変え)おすすめはー…そうですね。寒いからお湯割で作ります。炬燵で待っててくださいな。(いかにも簡易な家飲みというような白地でワンポイントが付いたマグカップ2つに、金木犀のお酒をスプーンを使って移し入れ沸かし済みのお湯を注ぎ)
2017/12/24(日)22:14

★姫島 珪
アンタ校内でもスウェットだっけ?覚えてねえわ(本人から変わらないと言われてしまうとそもそも校内で出会う機会の乏しい関係では記憶もあやふやで、首をかしげながら改めて見つめてみるがややはり思い出せず。暖かい炬燵が気になるものの棚から出てきたジャム瓶に興味があるのか背後から覗き込んで)あー、いいって。オレがギリギリに返事したしな。つか、何それ。すげー綺麗だな(中で煌めくオレンジ色と花弁に目を見開いて感嘆の息を吐き、初めて見たと感動しては表情柔らかくなり)どうって言われても初めてだしな、創汰さんのオススメでよろしく。
2017/12/24(日)21:51

★蒼井 創汰
そうですか?あんまり普段と変わらないようなー…(室内に入ったのを確認すれば扉は閉め、普段との変化はTシャツか普通のシャツかの違いしか自分には分からず、Tシャツの裾を軽く摘んで緩く首を傾け呟き。炬燵に気付いた様子に目を細め笑み)
炬燵暖かくなってますよ。あぁそれと、掲示板での返事出来なくてすみません。辛い物は買ってないので大丈夫ですよ。金木犀のお酒はどう呑みます?常温なんですが(会話をしながらキッチン横の棚から大きめなジャム瓶を取り出し。中には減金木犀のオレンジ色が抽出され綺麗に透き通る液体の底と上部に金木犀の花が僅かに漂い)
2017/12/24(日)21:42

★姫島 珪
おー、どーも。アンタも随分ラフなカッコだな、学校とは雰囲気違う(出てきた相手の服装を見ればまた違った一面が垣間見えたと微笑んで、綺麗と褒められると自信満々に髪を靡かせて見せながら勝気な笑みを。促されるまま中へと入ると真っ先に目に止まったのは炬燵、目を丸くして其方を見やり)お、炬燵あんのか。

【PL:確認致しました、ありがとうございます】
2017/12/24(日)21:30

★蒼井 創汰
はーい。少々お待ちを…(部屋着の足首がすぼんでない黒スエットズボン、少し厚手で胸元や袖部分に薄紅色や黄色のボーダーの入ったアンサンブルの紺色長袖Tシャツ。さらにもこもことした茶色の靴下を履いた姿。薬缶に水を入れ湯を沸かしているとインターホンに気付き火を止め玄関へと足早に向かい扉を開け)
こんばん…わぁー…姫島先生ですよね?着物姿とは…凄いお綺麗で(黒縁眼鏡のレンズ越しに見た相手に思わず率直な感想が零れ。体を横にずらして中に入るよう促し)ささ、どうぞ。

(PL:室内インテリアを記入致しましたので確認お願いします)
2017/12/24(日)21:08


[17][15]
[掲示板に戻る]