呟き掲示板

▼過去ログ2473
2016/10/27 11:18

▼物_吉_貞_宗(代)
薄々勘付いていました。本命さんが居ない時の暇潰しなんだろうなって。でも、直ぐに手を離してもらえて助かりました。…キープが一番辛いですからね。
少しの間でしたけど楽しかったです。有難う御座いました。
10/27 11:18

▼三/日/月/宗/近
あなや、健気な囀りへ耳澄ました時には既に遅し…か。鶴/丸、俺のいとおしき泡沫よ、綻ぶかんばせは未だこの瞼の裏に。
10/27 10:57

▼山/姥/切/国/広
俺じゃないからな、と何度も訂正するが恐らくまたあんたはあれを俺だと勘違いするんだろう。言動やら行動やらが似すぎている、と。…蜂蜜のあんたにははにーちゃんとでも呼ぶか。
10/27 9:38

▼山/姥/切/国/広
愛、嬉しかった。
細やかな傷を受けていたが、おかげでそれも綺麗に消えた…それにしても、あの話の中で笑えるとは思わなかったな。
俺の煌めき、愛しい蜜色…心から感謝する。
10/27 8:43

▼膝/丸
薄れて、別れさえも考えてしまう。
10/27 6:07

▼燭/台/切/光/忠
馬鹿だなあ…待ってても、もう来ないのに。
10/27 6:02


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