呟き掲示板

▼過去ログ3151
2017/2/28 1:09

▼山/姥/国/切/広
不安だ。
2/28 1:09

▼一/期/一/振
あれは貴方でしょうか。…なんて、要らん不安ばかりに胸を騒がせる。どうにも落ち着かないのは、偏に自分に自信がないからだ。情けない。
2/28 1:02

▼江/雪/左/文/字
……「先」は、貴方でしたね…。
もうお会いする事も無いでしょう、息災を祈ります…。
2/28 0:52

▼鶯/丸
全てをお前だけに捧げてきたがそろそろ限界らしい。お前がそうするのならば俺も他の者に春を告げに行くとするか。
2/28 0:35

▼一/期/一/振
お伝えしたい言の葉は幾多にも。然し貴方を前に口を開けば何も彼もが忽ち愛だ戀だと色を変える。
どうか、宵の終わりが明日の宵へと繋がるよう。
2/28 0:34

▼一/期/一/振
だから言ったでしょう。
私には私のやり方があるのです、無理に合わせて頂かなくて結構。擦り合わせて共に妥協しあおうと思えないのであればそれまでなのでしょう、至極単純な話ではありませんか?
2/27 23:09


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