呟き掲示板

▼過去ログ3344
2017/4/5 8:28

▼一\期\一\振
驚きました。然し貴方にしては少し易しすぎる目印でしたな。─貴方に、この上ない幸せで包まれている。私も幸せにします。冷えきった貴方を温めるひーたーの様に…、私は文の才能が無いようだ。…ここで筆を置こう。
4/5 8:28

▼太/郎/太/刀
貴方以上に私の心を動かす御仁が見付からずに居るのが残念だと、そう思えるようになりました。
惜しい事をしましたね…始まりが無ければ今も無かったというのに。
4/5 7:10

▼歌/仙/兼/定
戻ったところで同じことの繰り返し。一生分かち合えやしない。そうだろう?君が好きなのは、君だけなんだからね。
4/5 6:32

▼宗/三/左/文/字
経験上、どう対処するのが最も賢明かなんてとっくに分かっているんですけど…せっかくですからもう少し遊びましょうか。憐れなものって可愛いですから。
4/5 4:24

▼石/切/丸
花見でのさぷらいずを考えていたのに。君との旅行をとても楽しみにしていたのに。もう話す事すら叶わないのだね…。
私はまだ愛しているんだ、君を。
4/5 2:12

▼前/田/藤/四/郎
何か厭われるような事をしてしまったかも、と。飽いてしまわれたのか、と。今日はどうしてでしょう、不安が顔を覗かせてしまいます。でも、明日は笑顔で。
4/5 2:09


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