呟き掲示板

▼過去ログ3426
2017/4/19 7:07

▼鶴_丸_国_永
忘れようとした事が、余計にきみを思い出す事に繋がってしまった…俺は馬鹿か。なあ、く_に_ひ_ろ、きみの声が聞きたい。
4/19 7:07

▼鶴_丸_国_永
未だ数ヶ月しか経って無いとはな、もうずっときみが居ない夜を何年も過ごして来たかの様だ。なあ、三/日/月。きみは今何をしているんだろうな、俺は今もこうしてきみに恋焦がれながら刻と云う波に流されて居る、
4/19 5:19

▼へ_し_切_長_谷_部
去年の今頃、俺はお前を想っていた。あの頃、お前が俺の全てで世界だった。
今はもう、想い出だ。
まだあの五人組で馬鹿をしたりしているのか?今、お前の隣には誰か愛するものがいるのか?
4/19 3:48

▼へ/し/切/長/谷/部
狭量で、すまない。おまえのために強くならねばな。
4/19 2:54

▼石/切/丸
いつも重い愛を押し付けてしまって済まないね。
我慢が効かないなんて、まだまだ私は未熟だね…
4/19 2:24

▼鶴_丸_国_永
昨年の今頃は、夜毎きみのことを待っていた。遠いきみのことを想い、別れの言の葉を胸に打ち消し、きみの差し出す指先を恋う。またきみの夢を見たのさ。あの日々を恋しく思っちまった。いつかまた、逢いたい。
4/19 1:05


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