呟き掲示板

▼過去ログ3457
2017/4/25 0:01

▼山/姥/切/国/広
言葉が元々上手くもない俺が、あんたに堕ちて更に酷い有様だ。あんたと共に海の底までもいけそうだ…望まれる間は、何処までも共に。
4/25 0:01

▼和/泉/守/兼/定
目覚めれば文がそっと音も無く置かれてる、鉛の様に重量感のある様に思える瞼を持ち上げ開ければ溢れんばかりの愛情含んだ言の葉。如何して此処まで堕ちるんだろうな、俺の身体は真っ暗闇の底だぜ。
4/24 23:38

▼加/州/清/光
今日は会話無し、か。お前忙しそうだし、まあ仕方ないよねー
4/24 23:15

▼山*姥*切*国*広
先に用事を済ませてから飛び込もうと考えていたが、戻って来てみれば既に締め切られていた。先に行くべきだった。
4/24 22:51

▼江/雪/左/文/字
…私の大切な弟を悲しませる、主命に奔走する男は、誰ですか…
4/24 22:01

▼へ|し|切|長|谷|部
先ほどまで茶の相手をしてくれていた燭/台/切へ、こちらでも礼を。ありがとう、また何処かで。おやすみ。
4/24 21:54


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