呟き掲示板
▼過去ログ4288
2017/10/9 14:52
▼鶴＿丸＿国＿永何時だって俺は微笑んで受け入れる自信しか持ち合わせていない。欲深く決して明るくない其れで互いに縛り合っているとはよく言ったものだ、何処と無くそれを理解したぜ。そりゃあ、俺にはきみだけ…だろう。
10/9 14:52
▼山／姥／切／国／広大丈夫。俺は大丈夫だ。
10/9 13:39
▼燭／台／切／光／忠翌日まで引き摺る熱があるなんて知らなかったよ、君の味が喉の奥に絡んでる
10/9 13:10
▼鶴／丸／国／永君が出て行って初めての朝だ。戻ってくるはずなんてないのに…手段もないのに…待ってる俺がいる。俺は相当君に惚れてたみたいだ。今更後悔しても遅いのにな…
10/9 10:30
▼石／切／丸今日もきみが一番可愛い。
私のきみが一番可愛い。
10/9 7:11
▼に・っ・か・り・青・江話したいことは沢山ある筈なのに、言葉が浮かんでこないなぁ。困ったね。僕は君の前で、どんな風に笑っていたかな。
10/9 5:22
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