呟き掲示板

▼過去ログ4363
2017/10/27 20:24

▼鶴/丸/国/永
蜂蜜浸けのような甘い言葉を掛け合って末永い縁を確認した翌朝には部屋には自分一振りしか残されて居なかった、なんて話はこの世界には山程あるようだからな。疑ってる訳じゃあないが、不安にはなるさ。
10/27 20:24

▼燭/台/切/光/忠
あ、の時手を差し伸べてくれた君へ。伝え切れなかった有難うを此処に流しておく。温かな君の心臓にいつかまた焔が宿りますように。遠くから祈っているよ。
10/27 19:19

▼燭/台/切/光/忠
もう少しでは/ろ/う/ぃ/んだけど君はどんな可愛いイタズラをしてくれるかな?
楽しみで仕方ないよ。

(君の姿を借りて)
10/27 19:10

▼大_倶_利_伽_羅
あの刀は息災だろうか。幸多き刃生を願っていながら、あんたの身を焦がす刀には出逢わないでほしいと思ったりもする。
10/27 18:44

▼へ/し/切/長/谷/部
なぜあんなのが好きだったんだ?
それなのに毎日のように思い出す
訳が分からない
10/27 18:34

▼鶴_丸_国_永
期日は明日迄。大切にするのと、甘えるのは全く別次元の話だ。甘える所を間違えちゃいけないぜ?
10/27 16:16


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