呟き掲示板

▼過去ログ4813
2018/1/24 19:48

▼鶴/丸/国/永
俺を追い掛けて来た君は何故そんなにも清々しく笑っていられるんだろうな。
羨ましく思うぜ。
1/24 19:48

▼に/っ/か/り/青/江
僕はいつだって二番手さ。だからね、君の都合の良い様に扱ってくれて構わないよ。
1/24 18:49

▼へ/し/切/長/谷/部
貴様のような唐変木に付き合うのは疲れる。相性も良くなさそうだしな、漸くきりが良いところまで来たんださっさと部屋から出ていってくれ…俺は別のやつとやり直す。
1/24 16:54

▼鶴/丸/国/永
何処のアレもきみなのかと思うとアレがいる場に行きたくなくなるな
1/24 15:10

▼鶴/丸/国/永
いつだって俺は誰にとっても忘れられない男になる。…そう言った、君の言葉がこびり付いて離れない。人たらしで、駆け引き上手な美しい男だった。君の宣言通り、俺は今も君を忘れられずにいる。
1/24 14:48

▼加_州_清_光
先週の今日、話を聞いてくれた歌_仙。どうもありがとう。たぶん、何とかやっていけそう。見ず知らずの俺にあんなに親切にしてくれたの、忘れないからね。
1/24 14:02


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