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過去ログ461
2015/3/7 22:55
▼沙和(自分達の元へと石原がやって来ると驚きのあまり言葉を失うが石原の"お待たせしました"という言葉で自身の中で浮気疑惑が一気に高くなり逃げるようにもとれる航平の手を掴むがその自身の手は震えていて)
待って、これどーいう事なの…。
「もしかしてこの女が噂の浮気相手!?」
(友人は自身の反応と航平を見て現れた人物が噂の人物だとわかるとつい大きな声で自身に話しかけてきて)
3/7 22:55
▼航平(沙和との友人とのやりとりを微笑ましく見ていて)
「お連れ様2番テーブルご案内しまーす!」
(その時友人の声が店内に響き、咄嗟にテーブル番号を確認すると・・・)
2
・・・!?
石原「お待たせしまし・・・た?加賀美先生と・・・どちらさまですか?」
・・・・・
(席を仕切る衝立の裏から石原が顔を覗かせ、頭が真っ白になり口元を手で覆い(笑)
・・・飲み過ぎて吐くかも
ちょっとトイレ・・・
(逃亡したくて青ざめた顔で沙和の膝に置いた手を退かし立ち上がろうとし)
3/7 22:49
▼沙和お利口さん。
(お酒を取り上げられた友人は文句言いながらも素直に自身の言う事を聞いてくれ。その様子に安心しては笑顔で誉めると小さく笑い)
【OK\(^^)/笑】
3/7 22:44
▼航平俺は全然構わないよ
(沙和に微笑みながら小声で答えると沙和が秋山を止めようとするのが見え、秋山は酒乱なのかと内心ビビり(笑)
【これ石原登場パターンでいいすか?(笑)】
3/7 22:41
▼沙和「えー、カッコイイとかあとは秘密ですよー。」
(友人は笑顔で答えるが実はどのタイミングで航平の浮気疑惑について真相を確かめるか見計らっていて(笑))
こっちこそごめんね。
帰ろうとしてるのにひき止めちゃって。
(自身の膝におかれた手を振り払う事はしないが重ねる事もせず謝るとお酒に口をつけ/実はここに来る前食事しながら大量にお酒を飲んでいて(笑))
…みよっぴ、もうお酒はおしまいね。
飲み過ぎるとまた
彼氏さんに怒られちゃうよ。
(ハイペースでお酒を飲む友人を心配してはお酒をとりあげようと手を伸ばし)
3/7 22:39
▼航平色々ってどんなですか?
(とりあえず乾杯すると大ジョッキを一気に飲み(笑)
すみませーん、生ひとつ
(すぐさま店員に注文し、今の今まで飲んでた上に一気をしたため元々強くないので酔ってきていて)
・・・俺、合流して大丈夫だった?せっかく友達と飲みにきたのに邪魔してない?
(ふと沙和に目を向けると、逃げたい気持ちではなく本心を小声で伝えるとテーブルの下で沙和の膝に手を置き)
3/7 22:31
▼沙和「沙和の彼氏面白いね、今まで付き合った人にこんな感じの人いなかったよねー。」
ちょっと余計な事言わなくていいから。
航平も困っちゃうでしょ。
(航平につっこむ友人をすかさず止めようとしてはため息をつき)
「私は秋山美代子です、彼氏くんの話は沙和から色々聞いてまーす。はい、乾杯」
(とりあえず三人で乾杯したものの笑顔を向ける航平に対し眼鏡をかけてきた事が引っ掛かったままで。コースターを指でいじりながらどうやって友人と引き上げるかを考えているため上の空になっていて)
3/7 22:24
▼航平あれ?
似合わないですか?
彼女の友達と初めて会うから銀行員的な知的アピールしてみたんですけど
(伊達眼鏡パワーで精神力が高まっていて、痛いとこを突かれたが負けじと笑顔をキープし)
はい、乾杯
あ、俺瀬戸航平です。
沙和ともどもよろしくお願いします。
(ジョッキを掲げると秋山に向かって笑顔で話しかけ、沙和への笑顔の気配りも忘れずにしていて(笑)
3/7 22:13
▼沙和(航平がいなくなると友人が耳元でヒソヒソ小声で話しかけてきて)
「沙和の彼氏おとなしいね、それともやましい事あるから仮面かぶってるとか、」
みよっぴがあまりにも強引だから
引いてるんだと思う。
(友人に対し言い返しては小さく笑い、そこへ航平が戻ってくるとまず眼鏡をかけてる事にすぐ気づき)
「ありがとー。あれ、眼鏡かけてるー。似合うけどなんか変装してるみたい(笑)なんかまずい事でもあるんですかー?)
(友人も気づいては自身とか違いおかまいなしに指摘しては航平を試し(笑))
3/7 22:09
▼航平・・・・・・
(借りてきた猫のようにおとなしく座り、もう今更帰れる空気でないと感じ)
・・・あ、俺特注のやつ頼むんで直接言ってきます
(咄嗟に思いついて言うと立ち上がりカウンターの奥の友人の元へ走り)
例の子がきたら帰ったって伝えて・・・!
「オッケー、でも見つかるかもだからこれ使う?」
ナイス!
ありがとう、頼んだ!あ、俺持ってくよこれ!
(友人から伊達眼鏡を受け取るとスチャッと眼鏡をかけ、バカバカしいが崖っぷちな航平にとっては至って真面目で、笑いを堪える友人から生を三杯受け取ると席に戻り)
お待たせー。
(伊達眼鏡で安心を得られたのか爽やかスマイルで各々にビールを渡して沙和の隣に座り)
3/7 21:46
▼沙和(友人に半ば強制で連れ戻された航平を見ては小さなため息をつき、友人に手招きされ航平と隣同士で座る事になると上着を脱いで椅子に座り)
「とりあえずビール!沙和は?」
…じゃあ私もビールください。
(お酒を注文するが友人が航平の浮気疑惑を航平自身にストレートに聞かないか内心ハラハラしていて)
3/7 21:35
▼航平・・・・・!
(まさかの沙和登場で動きが固まり、グイグイこられているが頭の中が真っ白で微動だにせず(笑)
「らっしゃーい、奥の席空いてるよー。四人様、あ、三人様ご来店でーす!」
え、ちょ、え、え??
(友人の声で我にかえると既に秋山に引っ張られて奥へと一歩進み)
3/7 21:19
▼沙和…航平!?
(店につくとドアが開けられた事に驚くがそれよりも開けてくれたのが航平だとわかると驚きを隠せずにいて)
「え!?沙和の彼氏!?はじめましてー、沙和の大学時代の友人の秋山です。もう帰っちゃうんですか?ちょうど色々聞きたい事あるし一緒に飲みましょうよ。」
え、ちょっと…
なんかごめんね…。
(ぐいぐい航平に話しかけ帰らせないようにと航平の腕を掴む友人をひき止めながら航平に視線を向けると申し訳なさそうな表情を浮かべ)
3/7 21:15
▼航平「彼女さ、キレたら怖い感じ?」
や、キレたりはしない感じ。
浮気バレたら多分泣いちゃう感じ、かな
「あちゃー、罪だねぇー」
(浮気がバレた時の勝手なイメージを語ると腕時計を見て)
つーか帰るわ。
合流とかとんでもない。
例の子が来たら俺をネタにして2人で盛り上がって。じゃーね。
あ、どーぞ
(飲食代を暗算で計算し多目にカウンターに置くと逃げるように立ち上がり、ドアを開け、入ってくる女性が見えたのでレディーファーストでドアを開けっ放しで持ち(入ってくる女は沙和たちだがまだ顔は見てない(笑)
3/7 21:08
▼沙和(久しぶりに学生時代の友人とごはんを食べる約束をしていてごはんを食べながら懐かしい話などしたり航平の事を相談して)
「それってほぼ浮気してるんじゃない?今回だけなのか実は前からなのかわかんないけどさー。相手の女も沙和が彼女だって気づいてそうだよね。女って怖いねー(笑)」
やっぱ浮気なのかなー。
確かに私と付き合うまではチャラい感じだったみたいだけど、
チャラくても今は私を大切にしてくれてるし………。
「でも大切にしてたら普通浮気なんかしないでしょ。だから私イケメン嫌いなんだよね。とりあえず飲も!私いい店知ってるから移動しよっか。」
(会計を済ませ店を出ては偶然にも航平達が飲んでいるお店へと向かっていて(笑))
3/7 21:02