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過去ログ475 2015/4/1 20:10

▼陵介
じゃあ俺戻ります
ありがとうございました。

(笑われてる気がしたが気にせずに礼を告げると保健室を出て行き授業に戻り)

(放課後になると石原の花見の誘いの絡みをフルシカトして足早に駐車場に向かうと車に乗り込み行きつけのカーショップに行くと注文していたホイールを装着し)

やべえ。
まじやばいわこれ。

「だな、これはいい」

だよな。
よし、今日飲みに行く?

「どんなアレだよ(笑)機嫌よすぎだろ(笑)」

そりゃ彼女が綺麗になったら嬉しいじゃん。

「人間の彼女作れよなー。女を適当に扱うとめんどくさいぞ」

適当に扱ってるつもりはねーって。需要供給にその度その度従ってるだけ。

じゃあ俺は1人で飲みに行くわ、またなー。ありがとう。

(カーショップの友人店員と世間話をすると新しいホイールをつけたことで超ご機嫌で街へと繰り出し)
4/1 20:10

▼沙和
……。

(先程に続きまた普段とは違う陵介の言い方に思わず陵介を見ては小さく笑い)


いえ、なんでもないです。


(問われた事に答えると生徒が寝ていたベッドのシーツを直したりと綺麗にし始め)
4/1 20:00

▼陵介
俺も予定あるんで、すみません。

(特に予定はないのだが乗り気ではないため沙和に便乗して断り)

田中「えー、・・・予定あるなら仕方ないね。次は来てよねー」

・・・・

次は前もって言えよな。

あ、さっき何か言いかけませんでした?

(田中が去って行った方向に思わず本音を言うと、沙和が話しかけていたことに気づいていて振り向いて問いかけ)
3/31 23:11

▼沙和
お大事に。

(帰っていく生徒と保護者に声をかけると会釈して)


……あの、

(生徒達がいなくなると陵介に話しかけようとしたが田中がやって来ると言えずにいて)


ごめんなさい、
今日は予定が入ってまして…


(花見だと聞けば行きたくなくてやんわり断りながら田中を見て)
3/31 23:07

▼陵介
じゃあ俺高橋の荷物取ってきます

(沙和が仕事に戻ると保健室を出て行き教室に行き荷物を取り、保健室へと戻る途中で高橋の母親と会い保健室まで案内し)

「ご迷惑おかけしました。ありがとうございます」

(高橋を母親に引き渡すとこちらも頭を軽く下げて見送り)

田中「あ、佐倉くーんサボり?今日さー、花見するから来てよー。歓迎会来なかったんだから花見は来てくれるよねー?勿論沙和ちゃんも、ね?」

(高橋を見送り教室に戻ろうとすると田中が保健室へ来て馴れ馴れしく肩を叩きながら2人に声をかけ)
3/31 22:59

▼沙和
……。

(今までに見た事ない陵介の態度や言動に思わずクスッと笑ってしまい)


いえ、これが私の仕事ですから
気にしないでください。


(陵介に言い返すと柔らかな笑みを浮かべ、保護者が迎えに来るため安心してまた仕事に取り掛かり)
3/31 22:48

▼陵介
・・・・・

あーもう二度手間じゃん
さっき取ってくりゃ良かった

(荷物が教室にあることに気づかされれば片手で顔を覆いうなだれて素を見せ)

まーいっか

あ、遅くなりました、診てもらってありがとうございます。

(ふと教師モードに切り替えると沙和に礼を告げ)
3/31 22:39

▼沙和
わかりました。

(脈を測り終えては陵介の方を見ながら言い返し。さりげない行動が目にとまると柔らかな笑みを浮かべ。生徒と二人きりになると少しでも楽になるようにと生徒の頭の下に氷枕を置き)


ありがとうございます。
この子の荷物は教室ですか?


よかったね、お迎え来るって。

(陵介が戻ってくると柔らかな笑みを浮かべながら言い返しては生徒へと視線を戻し笑顔で生徒に話しかけながら頭を優しく撫で)
3/31 22:36

▼陵介
・・・・・

(脈を測る沙和を見て今まで自分が関わってきた保健医よりしっかりしてるなと感心していて)

俺から保護者に連絡します。
名簿見てくるんでその間お願いします。

(沙和から指示を貰うと労わる気持ちでさりげなく高橋の頭をポンと撫でてから保健室を出て行き職員室に行くと保護者に連絡をし)


親御さん今から家を出るそうです。10分くらいで迎えに来るらしいです。

(保健室に戻ると沙和に報告をし、眠る高橋に視線を向け一安心とばかりに息をつき)
3/31 21:44

▼沙和
(生徒を見ると顔が赤く呼吸が早いためおでこに手をあて確認し、棚から体温計を持ってくると体温を測り)

38.3℃…、熱ありますね。
此処で少し様子をみてもいいのですが、
とても辛そうなので保護者の方に
迎えにきてもらった方がいいと思います。

えーと…、佐倉先生は担任ですか?

(自分の意見を述べては陵介に問いかけながら生徒の手首に指をあて、時計を確認しながら脈を測り)
3/31 21:36

▼陵介
分かりません。
診てください。

(潔く正直に言うと沙和の隣に立ち腕を組んで高橋を見つめ)
3/31 21:22

▼沙和
はい。

(仕事をしているとドアが開くと共に声が聞こえたためドアの方に顔を向けながら返事をして)


どうしました?

(ベッドに生徒をおろすのを見て声をかけながら二人の元へ行き)
3/31 21:21

▼陵介
「先生、高橋さんが!」

ん?

(授業をしていると女子生徒が声をあげ、そちらを見ると別の女子生徒が具合悪そうにしていて)

・・・大丈夫か?

はい、今から自習な。大人しくしとけよ。

(女子生徒に近寄り様子を伺うと軽々とお姫様抱っこをして抱きかかえ、女子生徒の黄色い声援(笑)の中高橋を保健室へと連れて行き)

失礼します。

(ノックする手がないためノック無しで肘と足で保健室のドアを開けるとベッドに高橋を降ろし(高橋は風邪で熱))
3/31 21:17

▼沙和
あ、間違えた。

(自販機でミネラルウォーターを買おうとボタンを押したものの自分の勘違いで隣のみかん味のミネラルウォーターのボタンを押していて。ここまでは気づかなくて漸く落ちてきた物を見て気づき思わず声が出てしまい)

(自分のミスながらため息をつくと保健室へと向かい仕事に取り掛かり)
3/31 21:03

▼陵介
石原「佐倉せーんせ♪」

なんですか

(タバコを吸っていると石原が追いかけて甘えるように声をかけてきて)

石原「先生は彼女いるんですかー?」

いません

石原「じゃあ私立候補しようかなぁー、なんて♪」

落選しますよ。

石原「え」

俺、女には困ってないから彼女作らないんで。
何より職場にセフレ作りたくないんで。

(明らかに計算された猫撫で声に内心笑いながら淡々と返すとタバコを消して足早にその場を去り)
3/31 20:54

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