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過去ログ562 2015/6/1 23:23

▼陵介
・・・・・・・

(パンツを履いていると疑問を投げかけられ、実は今日はバックやらなんやらしようと思ってたけど興奮とゴム無しのせいで正常位だけで終わって後悔していて(笑)それを見抜かれたもしくは早く終わってしまって満足していないのかと黙り込み)

・・・えぇ、まぁ、好きかと言われれば好きです

(ボソッと答えるとベッドの淵に座りタバコに火をつけ、持久させるためにも次からはきちんとゴムをつけようと心に決め(笑)
6/1 23:23

▼沙和
…陵介のせいだもん、

(頬を撫でる陵介の手に自身の手を重ねながら言い返しては陵介の唇に一度軽く触れてから舌を絡め)


陵介は正常位が好きなの?

(唇を離し後処理をする陵介をぼんやり見ては不意に思った事を問いかけ(笑))
6/1 23:18

▼陵介
・・・お前がイッたときの締まりヤバイ

(肩で呼吸を整えながら沙和の頬を撫で、床からティッシュを取ると未だに脈打つ下半身と腹部に出した精液を拭き)
6/1 23:12

▼沙和
……っ、…んっ……、

(声を我慢したまま絶頂を迎えてしまうと喉元をさらけ出し口に手を当てながら秘部をひくつかせ。陵介が果て自身の腹部へと吐き出されては呼吸をととのえながら陵介を見つめ)
6/1 23:07

▼陵介
・・っはぁ・・・声、我慢な

(実際のとこ防音性が高いため喘ぎ声の大きさは気にしてないがわざと意地悪く言うと身体を起こして沙和のふくらはぎを持ち足を高く開かせ)

・・・っいく・・・はぁ・・っ

(肌のぶつかる音を響かせながら激しく突き続けると限界がきて更に激しく突くと急いで抜いて沙和の腹部に大量に出し)
6/1 22:35

▼沙和
…あんッあん…っ……んっ…っ…、

(手を移動させ胸を吸い付く陵介の頭を抱きながら喘いでいたが陵介の絶妙な腰づかいが気持ち良すぎて秘部から愛液を垂らし突かれる度に水音が響き。絶頂を迎えそうになっては喘ぐ声が一段と大きくなる自身に気付き隣に聞こえてはまずいと声を必死に押し殺そうとして)
6/1 22:30

▼陵介
・・・・はぁ・・・っ

(息を乱しながらピストンをし、身体を倒して沙和の背中に手を回すと胸に吸い付きながらかき回すように腰を動かし)
6/1 22:00

▼沙和
……あん…っ…、

(下半身が秘部へと入ってくると指以上の快楽に淫らな表情を浮かべながら喘ぎ)

…あんっあん、陵、介…っ、

(打ち付けが激しさを増すと喘ぎまくりながら自身の手を頭の上に持ってきてはシーツをギュッと掴み)
6/1 21:38

▼陵介
(頬を撫でて見つめ、沙和がねだってくると一瞬だけゴムをつけるか考えるがやはり負けてしまいそのまま沙和の中へとゆっくり挿入し)

・・・・っ

(気持ち良さに目を細め、沙和の両膝をそれぞれ持つと徐々に激しく打ち付け)
6/1 11:36

▼沙和
(珍しく陵介の口から好きという言葉が出ると嬉しくてまた涙が込み上げてきそうになり)

…ちょうだい?

…陵介の、…いれて?

(陵介を見つめながら自らおねだりしては首に腕を絡め濡れた秘部を陵介の下半身へと擦り付けるように腰を動かし)
6/1 6:43

▼陵介
・・・・・

(沙和の言葉を聞いてホッとすると親指で涙を拭い唇を重ね)

俺もお前のこと好きだから

(唇を少し離して目を見つめながら珍しく想いを囁くとまた秘部を手のひらで撫で、カチカチになってる下半身を沙和の中に入れたいがおねだりを待っていて(笑)
6/1 0:30

▼沙和
…ごめん、
…なんか改めて陵介の事が好きだなって
思ったら涙でてきちゃった

(心配させるつもりはなかっが涙が溢れてきてしまった事を謝り想いを伝えては涙で潤んだ瞳のまま陵介を真っ直ぐ見つめ)
6/1 0:26

▼陵介
・・・・・

・・なんで泣いちゃってんの?

(涙目になる沙和に動揺して若干焦り、顔を上げると頬を撫でながら心配そうに見つめ)
6/1 0:22

▼沙和
…うん…、やばい位に気持ちよかった、

(絶頂を迎え息を整えながら陵介の問いかけに一度頷き答えると優しく頭を撫で、陵介を愛しく思い好きな気持ちが込み上げてくると急に涙が溢れてきて(笑))
6/1 0:20

▼陵介
・・・気持ち良かった?

(中のひくつきを感じながら指を抜くと手のひらで円を描くように秘部を撫で、胸の先端を舐めながら問いかけ)
6/1 0:16

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