Z-Z BOARD
過去ログ623
2015/7/22 18:18
▼陵介・・・手伝うって
子供じゃねーから
(Tシャツを取られると鼻で笑って言い)
1人で着替えられるって
(半裸のまま沙和の手にあるTシャツに手を伸ばし)
7/22 18:18
▼沙和謝らなくていいよ。
あ、私飲み物も買ってきたの。
汗いっぱいかいてるから
水分しっかり摂らなきゃね。
(謝る陵介を見つめながら言い返すとベッドから降りカリフォルニアの学校で陵介に飲ませようと買ったスポーツドリンクを袋から出すとテーブルに置き)
着替えるの手伝ってあげる。
(陵介の手からTシャツを取ると着替えるのを手伝おうとして)
7/22 18:08
▼陵介なんかまじでごめん
(心配かけさせて海外にまで来させてしまったことを冷静に考え申し訳なく思い苦笑いを浮かべるとTシャツを脱ぎ)
(ベッドの下の床に置いた鞄から着替えのTシャツを取り出し)
7/22 17:46
▼沙和(頭を胸元に抱かれると陵介の背中に腕をまわし抱きつき、素直な言葉が聞けたのが嬉しくて柔らかな笑みを浮かべながら陵介の背中を優しく撫で)
…私治るまでついてるから、
とりあえず着替えよ?
(顔を上げ陵介を見つめながら優しく諭すように話しかけては安心させようと柔らかな笑みを浮かべ)
7/22 17:19
▼陵介あー・・・・
(なんだか情けなくて困った顔をし言葉を濁らせ)
情けないとこ見せたくなかった
・・・けどごめん正直嬉しい
(熱で弱ってるせいか素直に気持ちを伝えると沙和の頭を胸に抱いて抱きしめ)
7/22 16:25
▼沙和カリフォルニアの学校から
教頭に電話があって、
風邪ひいてもしかしたら
滞在期間が伸びるかもって聞いたの。
心配になっちゃって…
(体を離しベッドに腰掛けては陵介の方に顔を向けながら答え、頬に手を伸ばし顔を近づけると陵介のおでこに自分のおでこをくっつけ)
7/22 12:48
▼陵介・・・・・・
・・・ちょっと待て
なんでお前ここにいんの?
(頭を抱かれるとその感触で幻覚ではないと気付き顔を上げて沙和の手を掴みながら驚いた顔をし)
7/22 11:27
▼沙和全然大丈夫じゃないから。
陵介、汗いっぱいかいてる。
着替えた方がいいよ、
(重症という言葉で更に不安が募り心配しながら陵介の頭を一度抱くと体を離して目を見つめながら話しかけ)
7/22 11:24
▼陵介大丈夫、てゆーかなんのこと・・・
(猫に対しての大丈夫?だと思い強がって言い返すが目の前にいるはずのない沙和がいることに言葉を詰まらせ)
・・・やべー、重症かも
(幻覚が見えていると思い、自分の症状が不安になり片手で頭を抱えてうつむき)
7/22 11:05
▼沙和陵介、大丈夫?
(いきなり名前を呼ばれ起き上がる陵介を見て思わずビックリしてしまうが名前を呼ばれたものの自身に気づいてない様子に視線を合わせるようにしながら話しかけ)
7/22 9:40
▼陵介・・・・
(身体を冷やされると楽になり呼吸が静まり、するとコテージの裏で野良猫が喧嘩声で鳴き始め(笑)
・・・沙和・・・っ!
(野良猫=危険なもの=沙和を守らねば、の公式から咄嗟に名前を呟いて身体を起こし)
・・・ってぇ
(身体を起こした時の関節痛で眉間にしわを寄せ、寝起きでボーッとしてるため沙和には気づいていなく)
7/22 9:21
▼沙和陵介…?
(部屋に入るとベッドで眠る陵介が視界に入り、ベッドへと近づくと手のつけていない食事がテーブルに置かれている事に気づき。しゃがみ込みながら心配そうに声をかけるが汗だくになっている様子を見て学校を出る時に借りたアイスノンを首に巻き、脇と頭も冷やし3点クーリングをしながら様子を見て)
7/22 9:07
▼陵介(リサ達が帰ったあと持ってきてもらった食事には手をつけず、熱持って汗だくになりながらうなされるように眠っていてノックには気づかず)
7/22 8:48
▼沙和(長いフライトも終わりカリフォルニアに到着すると教頭に教えられた陵介の出張先の学校へとタクシーで向かい)
…すみません、こちらに佐倉陵介が
来ていると…
「お待ちしてました。そちらの学校の教頭から話は聞いています。さっそく佐倉先生の宿泊先へご案内しますね」
(校舎へと入ろうとすると玄関の所に桜田が立っていて。ダメ元で日本語で話しかけると教頭が既に話をしていてくれていたためスムーズに事が運び。桜田の運転でコテージへと送ってもらい)
「この部屋になります。あら、鍵開いてますね…。あとはお任せします。では。」
ありがとうございました。
(部屋へと案内されドアが少し開いていたため桜田は不思議に思っていて。帰ろうとする桜田に頭を下げお礼を述べるとドアをノックし中へと入り)
7/22 8:03
▼陵介(翌日、勤務は休むことにしコテージで横になっていて)
リサ『リョースケ、大丈夫?エイシンに言われて食事持ってきたわ』
ソフィア『大丈夫?』
・・・どーも
(英進に使いを頼まれたリサの後ろから無理やりついてきたソフィアも顔を出し)
ソフィア『あー!寝ないで仕事してたらダメじゃん!』
それ昨日の夜の。
ソフィア『昨日の夜仕事してたの!?ちゃんと寝てなきゃダメ!』
リサ『ソフィ、リョースケは病人だから声をあげないの。あと抱きつかない。風邪は人に移すのがいいけど生徒に移したらダメ』
(ソフィアのテンションにため息をついていたがリサはまともだと安心し)
リサ『今晩、私に風邪移してくれない?ベッドで』
ソフィア『リサずるい!』
・・・・寝させて
リサ『分かった分かった、ちゃんと食事取ってね?』
(安心も束の間リサが耳元で囁いてきてそれにソフィアが大暴れでまた大きなため息をつき、2人が出て行くと厚意に感謝しつつまたベッドに横になり、ソフィアは鍵を気にせず出て行ったため鍵が開けっ放しの状態になり)
7/22 7:40