Z-Z BOARD
過去ログ654
2015/8/17 19:47
▼陵介・・・・てことは
・・・・・・
今からすげーみっともないこと言うけど記憶にとどめとくなよ?
(浴衣を着ていったと聞くとしばし無言になり、静かに口を開くと真剣な顔をし)
お前の浴衣、俺以外が脱がせたとかすげー妬くんだけど
(目を見つめて子供みたいに不機嫌そうにボソッと言い)
8/17 19:47
▼沙和(陵介が舌で舐めあげるとくすぐったそうにしながらクスッと小さく笑い)
浴衣着て行ったけど…
だめだった?
(問いかけに答えながら陵介を見つめては陵介の頭を優しく撫で)
8/17 19:24
▼陵介(顔を上げてつけたキスマークを見つめそこを舌で舐めあげ)
・・・花火っつってたけどお前浴衣着てたの?
(顔を上げて沙和の頬に手を当てながらふと気になることを問いかけ)
8/17 18:28
▼沙和……んっ…、
(陵介が覆い被さると陵介の首に腕を絡め、頭を撫でながら至近距離で温もりを感じ。首筋を吸い付かれては甘い声を漏らしながら首に絡めていた手を陵介の背中へと移動し優しく撫で)
8/17 17:18
▼陵介・・・どうしようもねーな
(落ち込んでても泣くし笑っても泣くしで小さく笑って言うと沙和の身体を支えながら服を脱がしていき下着姿にし)
・・・良かった、キスマークつけられてない
(月明かりで沙和の身体を観察するように眺めるとキスマークがないことに安心し、沙和に覆いかぶさると愛撫よりも先に首筋に吸い付いてキスマークを付け始め)
8/17 0:28
▼沙和…やっと、陵介笑ってくれた。
(陵介の笑顔を見ると安心したように呟き、しかし余計涙が溢れ泣き止む努力もむなしく泣きじゃくり(笑)しかし服を脱ぐまでの間に、と言われては涙を拭い呼吸を整えながら陵介を見つめ)
8/17 0:24
▼陵介・・・・どうすれば泣きやむんだよ
(泣きやみそうにない沙和にやっと笑みをこぼすと髪を撫でながら見つめ)
服脱いでる間に泣き止んどけよ?
(小さく笑って身体を起こすと膝立ちになってTシャツを脱ぎ)
8/17 0:19
▼沙和…ごめん。
(ベッドに押し倒され囁かれた言葉で自身の口元に手の甲をあてながら一言謝ると泣き止む努力をして(笑))
8/17 0:16
▼陵介・・・あんま泣かれると抱いていいものか悩むんだけど
(唇を離すとそのままゆっくりベッドに押し倒し、ベッドに手をついて覆いかぶさったまま目を見つめ、沙和を泣き止まそうと考えた結果の言葉を囁き(笑)
8/17 0:01
▼沙和(陵介の腕の中も、髪を撫でてくれる陵介も全部大好きで陵介の服を掴みながら胸に顔を埋め)
……ほんとにごめんなさい…っ……、
(慰められると余計泣いてしまい(笑)再度陵介に謝るが距離が近くなると目を閉じ重なる唇に静かに応え)
8/16 23:58
▼陵介・・・・・・
(泣きじゃくる沙和の手を引いて自分の胸に抱き寄せると髪を優しく何度も撫で)
・・・もう大丈夫、泣かなくていい。
今回のことで沙和は俺のことが好きだって再確認できたからいい。
(やはり沙和に甘い陵介は慰めようと言葉を選び(笑)頬に手を当てて顔を上げさせるとじっと沙和を見つめたあとに唇をそっと重ね)
8/16 23:53
▼沙和………。
(陵介の言葉を黙って聞いてはそこまで自身を想ってくれる陵介に対しやはり取り返しのつかない事をしてしまったんだと事の重大さに改めて気付き、おそるおそる視線を合わせては涙を溜めたまま無意識に上目で見つめ)
…もう、流されたりしない。
ほんとに、ごめんなさい……っ…。
(陵介に二度と浮気しない事を誓うと心の底から陵介に謝り、また涙が込み上げてきては堪えきれずに泣いてしまい)
8/16 23:49
▼陵介・・・お前、前俺に言ったよな?一回なら浮気は許すって
なら俺も許す。
じゃないとフェアじゃないし。
(月が雲から顔を出してカーテンの隙間から月明かりが入り、一生懸命泣くのを堪えようとしてる沙和の顔が見えると見つめ、両肩に手を置いて静かに言い)
・・・それに俺もお前だけに惚れてるから今お前を失うのは正直キツイ
・・・頼むからもう流されんのはやめてくれ
(沙和の先ほどの言葉で、今回の浮気は沙和のことだから雰囲気に負けてしまっての浮気だろうと内心勘付いてはいて、それを口にすると懇願するように目を見つめ)
8/16 23:42
▼沙和………。
(手を握られると陵介の顔が見れないまま目の前に座ると俯きながら涙を止めようと呼吸を整えようとして)
8/16 23:36
▼陵介・・・・・
・・・おいで
(沙和の言葉を聞くと静かに振り向いてベッドにあぐらで座り直し、ゆっくり口を開くと手を伸ばして泣きじゃくる沙和の手を握り)
8/16 23:33