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過去ログ657 2015/8/20 1:04

▼沙和
……はぁ、はぁ…っ…

(二度目の精液が中で吐き出されるとその感覚に息を整えながら陵介を見つめ。陵介の事が愛しくて秘部をひくつかせたまま陵介の背中を優しく撫でると目を閉じながら息を整え深呼吸して)
8/20 1:04

▼陵介
・・・っ
・・・俺も・・っはぁ・・・っ

(沙和がイッて中が締まると沙和を見つめ囁き、言い終わると唇を塞ぎ小刻みに速く打ち付け続けると沙和の中で2度目の射精をして肩で呼吸をし)
8/20 0:58

▼沙和
…陵介…っ、イッちゃ…っ、

(突かれているとまた絶頂の波が押し寄せてきて、陵介に訴えかけながら陵介の腕を掴み目を見つめながら喘ぐと絶頂をむかえ、また秘部をひくつかせ)
8/20 0:56

▼陵介
・・・はぁ・・・っはぁ

(身体を起こすと沙和の両膝に手を置き、脚を開かせながら激しくピストンすると溢れ出る愛液と自身の精液で秘部は泡立ち)

・・・っ・・・はぁ

(快楽に目を細め行為を続けていると限界が近づいてきてグチョグチョに音を立てながら夢中で腰を打ち付け続け)
8/20 0:52

▼沙和
……ぁんっ、あんっ…

(恥ずかしいと言う陵介を愛しく思い顔を埋めてきた陵介の頭を撫でながら甘い声で喘ぎ。動きはゆっくりなものの気持ちよくて、卑猥な水音が響くとその音に興奮し。陵介の下半身、腰使いが絶妙で突かれる度に潮を吹いてしまいシーツを濡らし)
8/20 0:48

▼陵介
・・・・恥ずかしいからあんま見るな

(見つめ続けていると嫉妬してた自分が恥ずかしくなりボソッと言うと沙和の首元に顔を埋めキスマークを舐めながら腰を動かし。腰の動きを早めていくと沙和の愛液と中出しした精液でグチョグチョになっていて卑猥な音を立てながら奥を突き)
8/20 0:35

▼沙和
……んっ、


(陵介の下半身が再度かたくなるのを感じ、ゆっくりとした腰の動きに甘い声で喘ぎながら陵介から視線をそらす事なく真っ直ぐ見つめ)
8/20 0:32

▼陵介
(何度も舌を絡めていると沙和の中で下半身は再度硬さを増して膨張してきて)

・・・・

(唇を離して愛しそうに見つめながら優しく髪を撫で、中で動かしても抜けないほど下半身の回復を感じると沙和の手に指を絡めて握り、先ほどとは打って変わってゆっくり味わうように腰を動かしピストンし)
8/20 0:21

▼沙和
……んっ…、

(押し倒されると首に腕を絡めたまま陵介を見つめ。陵介に名前を呼ばれるのが一番好きで、嬉しくてまた涙か込み上げてきて。何度も唇を重ねているうちにまた身体が熱くなるような感覚がして繋がったままの秘部は乾く事を知らないかのように愛液を溢れさせ)
8/20 0:17

▼陵介
・・・・っ

(沙和に告げられた言葉にドキッとし、一気に愛しさが増すと唇を重ねてベッドに押し倒し)

・・・沙和

(一度唇を離して、自分なりの愛してるの意味で名前を囁くと中で繋がったまま頭を撫で何度も舌を絡め)
8/20 0:08

▼沙和
(解放されては陵介を真っ直ぐ見つめ、首に腕を絡め)


…陵介、愛してる。


(気持ちを伝えるとゆっくり顔を近付け触れるか触れないか位の距離まで近づき、焦らしながらゆっくり唇に触れると目を閉じ)
8/20 0:05

▼陵介
・・・・・

(解放してくれと言われると少し悩むが自分も沙和の顔が見たい気持ちがあり、手をとりそっと紐を解き目隠しも取ると沙和の瞳をジッと見つめ)
8/20 0:01

▼沙和
…そんな事……んっ……、

(言い返そうとしたが体位を変えられ唇を塞がれては言えなくなり、自ら舌を絡めてはゆっくり唇を離し)


…手、ほどいて?
目隠しも…、陵介の顔みたい…。


(手首の紐と目隠しをとってほしいと陵介に頼むとまた顔を近づけ唇を重ねると淫らに舌を絡め)
8/19 23:58

▼陵介
・・・っ、二回じゃ足りないだろ?

(沙和の中でイきながら呼吸を整え、挿入したまま正常位に戻すと沙和の身体を起こして膝に乗せて囁き、それと同時に唇を塞ぎ淫らに舌を絡めながら胸をいやらしく揉み)
8/19 23:53

▼沙和
…陵介…っ、おかしくなっちゃ…っ、

(休む事を許されず容赦ない打ち付け、そして胸を鷲掴みにされてはまだ快楽の渦の中から解放されず喘ぎながら名前を呼び)


…ぁんっ、あんっ、だめ、またイッちゃ…っ、


(激しさを増す動き、陵介の、下半身が自身のポイントに当たりそこを擦られては絶頂が押し寄せてきて、陵介が果てる前にまた絶頂を迎え秘部をひくつかせながら中に吐き出された精液を感じていて)
8/19 23:50

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