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過去ログ665 2015/9/2 9:40

▼沙和
まあ、確かにカッコイイけどね。


(陵介のこの愛車は陵介にピッタリな事は事実なため認めるとクスクスと笑いながら横顔を見て)


わかった、
陵介も帰りたくなったら
すぐ言ってね?


(返事をしながら車から降りようとすると陵介がドアを開けてくれたためその気遣いに優しさを感じ柔らかな笑みを浮かべては陵介に手を差し出し車から降りようとして)
9/2 9:40

▼陵介
でもこれに乗ってる俺のほうがかっこいいだろ?

(ションボリする沙和に小さく笑うと手を伸ばして髪型を壊さないよう頭を撫で)

(会場付近の友人の車屋に車を止めると財布から数万抜いてマネークリップで止めて浴衣の帯に携帯と共にしまい)

よし、行くか。
足痛くなったら言えよ?

(下駄で足を痛めるかもしれないと先に念を押し、車から降りると助手席のドアを開け)
9/1 23:44

▼沙和
陵介と距離離れちゃって
なんか寂しいなぁ。

またチューしづらくなっちゃった。


(陵介の愛車が戻ってきたのは良かったものの軽の時は距離が近かったためそれはそれで良くて、俯いていたため陵介が自身の方を時折見ていた事に気づかず、残念そうに呟くと陵介の方を見てションボリした表情を浮かべ)
9/1 23:40

▼陵介
(駐車場に向かい、傷も直った愛車に乗り込み車を発進させ)

・・・・・

(花火大会の会場に向かいながら時折横目で沙和を見て、何度も改めて美人だなと実感し)
9/1 23:31

▼沙和
はい。

(陵介らしい返事だと思っているためそんな陵介に対し小さく笑うと一言だけ返事し先に玄関へと向かうと用意した下駄を履き)
9/1 23:28

▼陵介
・・・・・・

・・・・・・

(声をかけられると書類を持ったまま顔を上げ、あまりにも綺麗すぎる沙和の浴衣姿に言葉を失いただひたすら見惚れ)

・・・いいんじゃね、うん。
よし、行きますか。

(素直な気持ちを言うのは気恥ずかしく、沈黙の後に一言だけ感想を述べ、口元がにやけそうになるのを誤魔化すために立ち上がり財布と鍵を持ち)
9/1 22:48

▼沙和
はーい。


(返事をすると陵介に見られないようお風呂場の方へ行くと脱衣所で浴衣を着始め)


ーしばらくして


(以前陵介が好きだと言った紫地の浴衣を着て髪をまとめるとリビングへと行き)

お待たせ。
どう?似合う?

(書類を眺める陵介の前に立つとニコニコ笑顔を浮かべながら浴衣姿を披露し)
9/1 22:44

▼陵介
全身タイツとか以外は似合う自信ある。

準備できたら言って?
俺ちょっと書類見てる。

(小さく笑って冗談を言うと浴衣姿のままリビングのソファーに座りタバコを吸いながら仕事の書類を眺め)
9/1 21:59

▼沙和
だって陵介と一緒に花火見に行けるから、
ワクワクしちゃうの。


(上機嫌で笑顔なまま答えると手際よく慣れた手つきで陵介に浴衣を着せ)


はい、出来ました。
陵介浴衣もよく似合うね。

(浴衣を着せ終わり満足そうに陵介の浴衣姿を眺めるとまた笑顔を浮かべ)
9/1 21:57

▼陵介
なんでそんな張り切ってんの。

(沙和のテンションに笑うと沙和の指示に従って目の前に立ち)
8/31 22:29

▼沙和
着せてあげるよ。

はい、目の前に立って立って!


(浴衣を陵介から受け取ると自身は着物や浴衣など着付け出来るため笑顔で答え引き受けると浴衣を広げさっそく陵介に着せようとして)
8/31 22:28

▼陵介
(愛車も直って帰ってきていて、ご機嫌な日々を過ごし、花火大会当日になり浴衣を出してジッと見つめ)

沙和、浴衣の着方わかる?

一通り揃ってはいると思うけどいまいちわかんねぇ

(風呂上がりでパンツ一枚で浴衣を持って沙和の元へ行くと着方がわからなくて苦笑いを浮かべ)
8/30 23:31

▼沙和
(陵介と一緒にいて当たり前の事すら幸せに感じては改めて好きになってよかった、幸せだなぁと感じていました(笑))


【いいよー\(^o^)/】
8/30 23:27

▼陵介
今、初めて軽の良さを知った

てとこ

(笑いながらサラッと言い返すと食材やらをスーパーで買ったりして帰宅し)

【花火大会まで飛ばしていー?】
8/30 21:54

▼沙和
軽にしかできない楽しみ方も
あるかなーって思いまして。


嫌い?

(言い返しながら陵介を見ては小さく笑いながら体を離し)
8/30 21:52

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