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過去ログ667 2015/9/3 23:48

▼沙和
(花火がうち上がると陵介から花火の方へと視線をうつし、花火がすごく綺麗で夢中で見ていたが肩を抱き寄せられると陵介の横顔を見つめ)


陵介酔っぱらってる?


(人がいないとはいえ家ではないため珍しいなと思い問いかけては髪を耳にかけながら柔らかな笑みを浮かべ)
9/3 23:48

▼陵介
だろ?

お、始まった。

(微笑みながら答えると花火がひとつ打ち上げられ花火が始まり)

・・・・・

(花火を見ていたが横目で花火に照らされた沙和を見るとあまりの綺麗さに思わず肩を抱いて自分に寄せ)
9/3 22:00

▼沙和
すごくいいね、ここ。

(陵介の方を見ながら笑顔で答えると木の幹に寄りかかり、髪を耳にかけながら景色を眺めてはビールに口をつけ)


二人だけの特等席だね。


(人混みを嫌う陵介に対し屈みながら頭を撫でると柔らかな笑みを浮かべ)
9/3 21:56

▼陵介
ふー

酸欠になるかと思った。

どう?

(大きな木の幹の元に行きくわえてたカップを手に持つとそこから見下ろす会場を眺め、その後に微笑みながら問いかけ)

花火は好きだけど人混みは苦手だ

(木の幹に腰を下ろしビールを一口飲むと夜空を眺め一安心したように呟き)
9/3 20:32

▼沙和
さすが陵介。

(穴場を知ってる陵介に関心し笑顔を浮かべながら言い返してはひたすら後をついて歩き)


(手を繋いでくれる陵介をチラリと上目で見ては転ばないよう足元へと視線をうつして高台に上がると穴場だけあってあんなに屋台周辺は人だらけだったのが嘘みたいに人がいなくて特別な気がして嬉しくなり)
9/3 19:57

▼陵介
大丈夫。
俺、いいとこ知ってるから。

(沙和のほうを向いて微笑みながら言うと屋台と屋台の間を通り抜け人混みを離れ茂みへと向かい)

足元、気をつけて。

(少し高台なため立ち止まって一言声をかけるとビールのカップを口にくわえポテトを手に持ち沙和の手を握り)

(カップをくわえてるため無言のまま沙和のペースを気にしてゆっくりと高台をあがり)
9/3 16:03

▼沙和
はい。

(陵介の両手が塞がり手を繋げなくなり言われた通り迷子にならないよう陵介の浴衣の袖口を掴みながら隣を歩き)


場所とれるかな?

(花火の打ち上げ時間を気にしつつ場所がとれるか心配し話しかけながら歩き)
9/3 12:12

▼陵介
あ、そのポテトも
はい

(沙和にビールを手渡し、追加でポテトも貰うと支払いを済まし)

・・・あ

お前ちゃんとどっか持ってろよ?

(ビールとポテトで両手が塞がってしまい、また迷子になられたら困るので小さく笑って念を押しゆっくりと歩き出し)
9/3 10:43

▼沙和
はい。

(巾着から預かった陵介のお金を出し陵介に渡し、買う様子を眺めながら時折陵介の背中を見て)


そーなんだ…。

(深く追求はせず、しかしなんとなく納得いかなくて(笑)明らかにトーンダウンした声で呟くと俯き)
9/3 10:05

▼陵介
じゃあ飲みましょう。
おっちゃん、生ふたつ。

ごめん、金出して。

(沙和の返事を聞くと巾着を指差しご機嫌な様子で自分の分も注文し)

さっき買ってもらった。つーか渡された?感じ。ねだってないからな?

(おっちゃんからビールのカップを受け取りながらサラッと問いに答え)
9/3 9:58

▼沙和
私はどっちでもいいけど…

陵介のお金私預かってるのに
ビール買えたの?


(言い返しながら陵介の方を見てはふとビールを手にする陵介を不思議に思い問いかけては首を傾げ)
9/3 9:55

▼陵介
あ、飲む?

俺飲んじゃったから帰りは泊まるかタクシーで帰ろうか

(手を繋いだまま生ビール屋台を指さすともう片手に持った先ほど奢ってもらったビールを飲み干し)
9/3 9:38

▼沙和
…………。

……ありがと。


(陵介に褒められると先ほどまでのモヤモヤしたような気持ちが恥ずかしく思え一言だけお礼を述べると俯きながら隣を歩き)
9/3 8:19

▼陵介
お前の方が綺麗だけど?

特に今日はズバ抜けて。
浴衣、すげー似合ってて綺麗。

(手を繋いだまま前を歩き、顔が見えないことをいいことに素直な気持ちを伝え)
9/2 23:05

▼沙和
…ヤキモチっていうか、
綺麗な人だなぁって…。

なんか楽しそうだったから
声かけれなかった。

(サラリと答える陵介を見ては目を伏せ、繋がれた手を握り返しながら問われた事に答えると今度ははぐれないよう指を絡めしっかり手を繋ぎ)
9/2 23:00

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