Z-Z BOARD
過去ログ668
2015/9/6 0:34
▼陵介誰も見てないって
(抵抗のつもりだが力が入ってないことに小さく笑って囁くと下着を片脚脱がせ)
・・・花火綺麗?
(自分は背を向けてるため花火は見えず、唇が触れるか触れないかの距離で問いかけると指を濡れた秘部に這わせ)
9/6 0:34
▼沙和……恥ずかしい…っ……、
(陵介が下着に手をかけると見つめながら片手を伸ばし脱がすのを阻止しようとするがやはり興奮の方が勝りその掴む手に力は入っていなく言われた通り足を曲げようとして)
9/5 22:49
▼陵介・・・・染みてるほど濡らしてんのにオアズケ?
(耳元から顔を離して沙和を見つめ、割れ目をなぞっていた手を引っ込めると染みて濡らしたその愛液のついた指を舐め)
・・・足、曲げて
(片足だけ下着を脱がそうと下着に手をかけ、脱がしやすいようにもあるが意地悪く沙和に協力を求め)
9/4 22:46
▼沙和…ぁんっ……、
(耳元で囁かれるとその陵介の声に色気を感じ思わずドキッとしてしまっていたのも束の間、割れ目をなぞられては甘い声が漏れてしまい)
だめ、おあずけ……っ、
(精一杯抵抗の言葉を投げ掛けるが体は反応し我慢できなくなっているため言葉とは裏腹に陵介を誘うように更に秘部から愛液を溢れさせ)
9/4 22:40
▼陵介・・・みんな花火見てるし。
ここ界隈で今花火見てないのは俺とお前だけ。
(唇を離すと耳元に唇を這わせ、静かな声で囁くと太ももを撫でていた手を秘部へと伸ばし、濡れているのが下着の上からでも分かるとそれを指摘するように指で下着の上から割れ目をいやらしくなぞり)
9/4 22:29
▼沙和…だめぇ、誰かに見られちゃ…
(太ももを撫でられるとこのままここで行為に及んでしまう気がして、誰かに見られてしまうかもしれないリスクが邪魔をして唇を離し陵介に訴えかけるが興奮しているのも事実で。何度も唇を重ねていたせいもあり触れられてはいないが秘部はぐっしょりと濡れてしまっていて)
9/4 22:25
▼陵介・・・っ
(何度も唇を重ね直し沙和の舌をむさぼっていると花火が打ち上がるたびに照らされる沙和の姿が色っぽくて、自分自身我慢が出来なくなっていて)
・・・沙和
(名前を呼ばれると息を吐くように名前を囁き返し、それと同時に唇をまた塞ぐと浴衣をまさぐり沙和の太ももを撫で)
9/4 22:11
▼沙和……じゃあ、見てる…っ…
(木に背を預け陵介の首に腕を絡めながら言い返すとすぐに唇を塞がれたため舌を絡めながら声を漏らし)
……っ、…陵介…っ…、
(しばらく舌を絡めていると陵介を求めている自分がいる事に気づき、しかしそれを口に出すのは恥ずかしくて唇を離すと名前を呼びながらじっと目を見つめ)
9/4 22:05
▼陵介・・・・・
(沙和に言われると沙和の身体ごと立ち上がり木にもたれさせ、いやらしく舌を絡め)
・・・このまま花火見てていいよ。俺キスだけで我慢するから。
(木に肘をついて唇を触れさせたまま至近距離で言うと直ぐにまた唇を塞ぎ、沙和が我慢できなくなっておねだりしてくるだろうと踏んであえて身体には触れず舌を絡め続け)
9/4 21:24
▼沙和陵介が我慢できるなら
花火見ようかなぁ?
(ビールを置き意地悪く問う陵介の両頬に手を触れると意地悪く返しながらまた唇に触れ最初から淫らに舌を絡め)
9/4 21:21
▼陵介・・・花火、見なくていーの?
(言葉とは裏腹に舌を絡められると頭と腰を抱いて寄せて淫らに舌を絡め返し、唇を触れさせたまま意地悪く問いかけ)
9/4 21:07
▼沙和だめって言ったら?
(目を見つめたまま答えると顔を近付け唇が触れるか触れないかの距離を保ちわざと焦らし。目を閉じるとゆっくり唇に触れ自ら舌を絡め)
9/4 20:52
▼陵介・・・・・
(ゆっくりと唇を離し、沙和の頬に手を当て花火に照らされた沙和をじっと見つめ)
・・・花火の最中で申し訳ないんだけどもう一回いい?
(沙和への愛しさが増して、一度で足りなくて静かに瞳を見つめたまま問いかけ)
9/4 20:27
▼沙和ほんとは違うんだ?
(陵介の言い方から酔っていないとわかり小さく笑いながら陵介を見てはまた花火を見ながらビールに口をつけ)
……ん…っ…
(花火を見ていたが陵介の方に顔を向けられ距離が縮まるとこのシチュエーションのせいかドキドキしてしまい、そのまま唇が重なると目を閉じて応え)
9/4 20:20
▼陵介・・・・酔ってる、てことにしといて
(指摘されるとやはり気恥ずかしくて、全く酔っていないが花火を眺めながらアルコールのせいにして返答し)
・・・・・
(アルコールのせいにしたのをいいことに、まだ花火が打ち上げられてる中沙和のほうを向いて頭を片手で持つと顔をこちらに上げさせて向かせて唇を重ね)
9/4 8:00