Z-Z BOARD
過去ログ671
2015/9/10 22:48
▼沙和やめとこっか。
疲れたでしょ?
(撫でていても完全に勃たない様子にクスッと笑うと手を離し陵介の頭を優しく撫でながら柔らかな笑みを浮かべ。興奮してるのは事実だがお互いお酒を飲んでる事もありしかたないとすんなり諦めると乱れた浴衣を直そうとして)
9/10 22:48
▼陵介・・・・・っ
(沙和のいやらしい手つきに気持ちは興奮を増しているが、一度出していて更にアルコールが入ってるため下半身は半勃ちのままでいて(笑)
9/10 22:35
▼沙和…もっと気持ちよくなっていいよ?
(陵介の呟いた言葉が聞こえ首筋から離れ上目で見つめながら言うとまた首筋に舌を這わせ片手を陵介の胸元にあてると焦らしながら下へ下へと移動し下半身へとたどり着くと下着越しにいやらしい手付きで撫で)
9/10 22:25
▼陵介・・・なんかすげぇ気持ちいい
(脱がしてきて舌が這わせられるとその色気と感触で目を細めてボソッと呟き)
9/10 22:15
▼沙和…なにそれ。
(陵介の口からことわざがでると小さく笑いながら言い返し。陵介が浴衣を脱ぎ始めると身体を起こし脱ぐのを手伝いながらも首筋に舌を這わせるとそのまま吸い付き)
9/10 21:41
▼陵介・・・・
(浴衣の帯を取りはだけさせるとその姿を見つめ、あまりの色っぽさに感動し(笑)
・・・・鬼に金棒
(その色っぽさを微妙な例えで言うと自分の浴衣の帯に手をかけ脱ぎ始め)
9/10 17:15
▼沙和………ん…っ……、
(浴衣を乱されていくうちに興奮し始め淫らに舌を絡めたまま声を漏らし。陵介の手に自身の手を重ねるようにしては唇を離しエロい表情を浮かべながら陵介を見つめ)
9/9 22:54
▼陵介(沙和の手を握り目を見つめながら顔を寄せ、唇を重ねると片手で浴衣の帯を緩めて浴衣を乱していき)
9/9 22:25
▼沙和(ベッドにおろされると陵介を見つめながら片手を伸ばし陵介の頬に触れようとして)
…脱がせて?
(問われた事にまた甘えるような口調でお願いすると上目で見つめ)
9/9 22:03
▼陵介・・・・・
(甘えたように言う沙和が可愛くて身体と頭を支えながら舌を絡め返し)
・・・・っと
(唇を離すとお姫様抱っこで立ち上がり、リビングの照明を消すとカーテンが開いて月明かりが照明になっている寝室へと向かい)
・・・・浴衣、脱がせていい?
(ベッドに沙和を仰向けに下ろし、ベッドに膝をついて座ると浴衣姿の沙和を見下ろしながら声をかけ)
9/9 21:18
▼沙和うん、ベッドがいい。
(問われた事に甘えるような口調で答えるとそのまま顔を近づけ自ら唇を重ねると一度離し。至近距離を保ち見つめながら焦らすとまた陵介の唇に触れ今度はそのまま淫らに舌を絡め)
9/9 21:08
▼陵介勿論
(久しぶりに酔ってる風の沙和を見て色っぽさを感じ、飲みかけのグラスを置くと帯に手をかけるその手に自分の手を重ね)
・・ベッドで介抱して欲しい?
(帯を緩めながら沙和の目を見つめて静かに問いかけ)
9/9 20:39
▼沙和(陵介の隣で飲める事を幸せだと思いその後も珍しくハイペースで飲み明かしていき(笑))
久しぶりにたくさん飲んじゃったな。
陵介が介抱してくれるんでしょ?
(空になったグラスをテーブルに置き飲みすぎた事で浴衣の帯が苦しく感じ帯をほどこうとしながら陵介に話しかけ)
9/9 19:13
▼陵介(乾杯と共に一気に飲みグラスを空にし)
珍しい
(グッと飲んだ沙和に小さく笑うと自分のグラスにビールを注いだあとに沙和のグラスに注ぎ足し)
あー
美味い
(焼き鳥を口にいれビールを飲むと至福の息をついて幸せそうに微笑み)
9/8 23:25
▼沙和さすが陵介。
(冷やしたグラスを持ってくる陵介を褒めながら笑顔を浮かべるとパチパチと小さく拍手し)
はい、乾杯。
(髪型を褒められたため嬉しくてご機嫌な様子でグラスを合わせ乾杯してはビールに口をつけ半分程一気に飲み)
9/8 23:20