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過去ログ675 2015/9/26 21:59

▼沙和
ストーカーね…。

状況がわからないからなんとも言えないけど
相手のプライドを傷つけないようにして、
もしストーカー被害にあってるのが
女の子なら男性が間に入っちゃだめ、
もちろん被害にあってるのが男の子なら
女性が間に入っちゃだめ。

刺激しないのが一番なんじゃないかな。
最悪刺されたりとか事件もあるしね。

(予想すらしてなかった内容に驚きつつも自分なりの答えを返すと空を見上げ。チラリと陵介の方を見ては地面に視線を落とし目を伏せ)
9/26 21:59

▼陵介
生徒の思春期もしくは中二病な問題に対面してる

(声をかけられると木にもたれて沙和に視線を向けながらため息をつき)

なぁ、ストーカーに対して一番効果がある対策ってなに?暴力とか警察以外で

(関係ないとはいえ我が校の生徒なため警察沙汰にはしたくなくて対策を悩んでいて、美人な沙和ならストーカーに遭ったことがありそうな気がして質問をし)
9/26 7:41

▼沙和
(廊下を歩いていると中庭に陵介の姿を見つけ、自販機でコーヒーを買うと中庭へと向かい)


難しい顔してどうしたの?


(柔らかな笑みを浮かべながら声をかけると陵介の隣に立ち)
9/25 23:18

▼陵介
「佐倉先生」

・・・えっと、2年だっけ?

(授業を終え昼休みになると廊下で声をかけられ、それはあまり面識のない生徒で)

「はい。2年A組の奥田冬彦です。お話があります」

・・・ここでいい?

「こちらに」

・・・・・

(容姿は根暗なオタク系の奥田の後をついていき渡り廊下の階段のとこまで行き)

なんか相談?

「鈴木菜々緒先生をご存知ですよね。菜々緒先生の御自宅を教えてください」

・・・・・

奥田、先ずは鈴木菜々緒との関係と知りたい理由を述べろ。

(目を見開いて怪しく微笑みながら知人の名を挙げ尋常じゃない事を質問する奥田に内心身構え)

「菜々緒先生は僕のゼミの講師です。こないだ菜々緒先生の手帳に大学時代の集合写真と佐倉先生の名前があったのでお知り合いかと思いました。菜々緒先生には日頃お世話になっているのでプレゼントをしたいです。だから教えてください」

・・・・・・

悪いが他人の住所は教えられない。というより昔の住所しか知らねーし。プレゼントしたいならゼミでやれ。

「・・・そうですか。わかりました。ありがとうございます」

・・・・・

(教えなかったことにより憎しみを込めた目つきで頭を下げ奥田は去って行き。手帳の集合写真のフレーズと奥田の異常な気質で、その手帳は勝手に奥田が見たんだろうと憶測し、既にストーカーになっている気がして菜々緒と奥田を心配し難しい顔をし)


奥田が通ってるゼミってどこですか?

田中「奥田?奥田冬彦?確か駅の裏の◯◯ゼミナールだよ〜」

ありがとうございます

(食堂にいき奥田の担任である田中にゼミの場所を聞くと昼食を取らず中庭で缶コーヒーを飲みながら難しい顔で考え事をし)
9/25 21:22

▼沙和
アナ雪じゃなんか古い感じするしなぁ…

ここは王道にナース?

あーでもナースじゃなぁ……

どうせなら露出しちゃう?
いや、でもなー…


(誕生日、クリスマスに続きハロウィンが大好きなためいつも以上にテンションが高く(笑)悩んだ挙げ句結局決まらずで、ふと我にかえると冷静に仕事に取りかかり(笑))
9/25 18:32

▼陵介
【流石に誕生日は無理だよね、佐藤に言っとくねー】

(菜々緒からメールが返ってきて内容を確認すると返信はせず)

・・・誕生日ってどう伝えればいいんだ

(自分から誕生日を教えるのが気恥ずかしいためタバコをふかしながら頭を抱え)
9/25 10:22

▼沙和
(朝礼後は保健室へと戻り仕事に取りかかりつつ備品などのチェックをしていて)

今年はなんのコスプレしようかな。

(なんだかんだで頭の中はハロウィンの事でいっぱいで(笑)仕事を放棄し携帯をいじりながら衣装を探し始め)


【(笑)】
9/25 7:45

▼陵介
(二学期になり変わらぬ日々を過ごしていて)

【おはよう。同窓会の話なんだけどさ、佐藤がどうせならハロウィンにして盛り上がろうかって言ってるけどどう?】

(朝礼が終わり喫煙所でタバコを吸っていると久々に菜々緒からメールがきて。実は陵介の誕生日は10/31で、佐藤の提案ではなく陵介の誕生日を知っている菜々緒の提案で)

【仮装とかしねーよ、俺。てかハロウィン当日ならパス。ハロウィンノリするとしても別の日にして】

(沙和に誕生日を伝えてないにしろ誕生日は沙和といたいため即座に断りのメールを打ち)

【覚えやすいよう体育の日とかにしようと思ったけどハロウィンを誕生日にしてみました(笑)】
9/25 0:15

▼沙和
(聞くに聞けずモヤモヤした気持ちだけが残ったまま時間だけが過ぎていき、気づけば夏も終わり秋をむかえ)

(陵介の誕生日を知らぬまま10月になり(笑)頭の中はハロウィンでいっぱいになっていて(笑))


【秋に飛ばしました(笑)】
9/25 0:06

▼陵介
(菜々緒のことは微塵も気にすることなく部屋を片付け続けていて)

そういや
言ったことあったっけ

(ふと片付ける手を止めてカレンダーを眺め、再来月(10月)が載っている隅を見て自分の誕生日を沙和に話したことがあったっけと気になり)

【もう秋ですね、秋まで飛ばしますか(笑)】
9/24 20:47

▼沙和
きっと、
好きなんだろうなぁ…。

(花火大会の時の彼女の様子や態度から女の勘のようなものが働き更に暗い気持ちになりため息ばかりついていたがいつまでもここにいるわけにはいかないため立ち上がるととりあえず自宅へと戻り)
9/24 12:37

▼陵介
(沙和を見送ると夏休みももう終わるので暇つぶしがてら衣替えをしていて)

ーーーーその頃菜々緒は

「やっぱ彼女として見てくれてなかったか・・・セフレだったのかな」

(自宅で陵介からのメールを眺めながら切なそうに呟き、陵介と過ごした大学時代を思い返すとまだ陵介への気持ちがあることに気づき)

「損してるよね、本当」

(酒タバコを嗜み、強気そうな見た目と違い純粋な性格な菜々緒は自分の他人からの印象とのギャップに苦笑いを浮かべ、とにかくまた陵介に会いたい気持ちが強いため同窓会の段取りを友人にメールをし)
9/24 1:54

▼沙和
(陵介の家を出ては車には乗らず行く宛も特にないため歩きながら考え事をして)

…落ち着かなきゃね、
余裕をもって…、信じなきゃ。

(公園に着くとベンチに座り噴水を見ながらため息をついては目を伏せ唇を噛み締め)
9/24 0:16

▼陵介
そっか

気をつけてな?

(沙和なりの予定事情があるんだろうと特に引きとめはせず玄関で頭をポンと撫でて見送り)


【ラスト30分しか見てないからあらすじ調べたら漫画?かなんかの実写らしい。いやー、可愛かった可愛かった(笑)】
9/22 22:50

▼沙和
【もしかして原作がマンガのやつ??ヽ(・∀・)ノ】
9/22 22:48

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