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過去ログ697
2015/10/22 22:23
▼陵介【あ、その展開で別れて離れても】
【安心してください、偶然的に再会しにいきますよ】
【(笑)】
10/22 22:23
▼陵介・・・・・
(俯いていたが声をかけられると顔を上げ、しかし沙和の名前が出ると疑心暗鬼で沙和に関わる資格はないと無言で立ち上がり、切なげにその場を去ろうと歩き出し)
10/22 21:51
▼沙和【わかった(笑)】
10/22 21:42
▼沙和「なんか中庭に怪しい人がいるみたいなんだけど…あの人の事、かな?」
「え?イケメンじゃん!ってあれ?…確かあの人加賀美さんが運ばれてきた時いた人だったような…。私行ってくる!笑」
「すみません…、確か加賀美さんのお知り合いの方…ですよね?」
(報告をうけた看護師が注意のつもりで見に行ったもののイケメンがいたため目を疑い(笑)しかし一人の看護師が陵介に見覚えがあり、陵介の元へ行くと話しかけ)
10/22 21:41
▼陵介【あ、まじで別れて帰省してお見合いとかもありかも(笑)まかせる(笑)】
10/22 21:39
▼陵介(翌日も仕事終わりに病院に行くが、病室に行く勇気が出ず病院の中庭にいて、その次の日も同じように病院の中庭のベンチに座り)
・・・・・
「お前さん、昨日も一昨日もいたよな?」
・・・・・
「怪しい・・・」
(二日間姿を目撃していた老人が怪しみながら声をかけ、更に怪しさに確信を持つと看護士に報告しに行き(笑)
10/22 20:08
▼沙和(看護師が出て行った後もなにもする気になれず窓の外を眺めぼんやりしていたが陵介に会いたくて涙が込み上げてきてしまい。しかし会えない現実と水原の言葉が頭のなかをグルグルまわりどうする事もできない自分自身が情けなくて涙が止まらなくなり)
10/22 19:48
▼陵介・・・・なにしてんだろ
(今更謝っても遅いことに対して自己嫌悪にかられ大きなため息をつくと病室には行かず自宅へと帰り無気力なままベッドに倒れこみ)
10/22 18:34
▼沙和(その音を聞き付け看護師が何事かと部屋へ入って来るとパソコンより先自身の元へと駆け寄ってきて)
「加賀美さん大丈夫ですか!?」
……。
(看護師の問いかけに答えず黙り込むと落ちたパソコンを拾いテーブルに置いてくれ)
10/22 12:58
▼陵介(放課後になり特に仕事もなく病院へと車を走らせ)
・・・・・
(当日は沙和の両親がいたから入れたものの面会謝絶の文字を見ると既に恋人ではない自分は面会できる資格はないと思いかかとを返し。しかし後ろ髪ひかれる思いがあり帰ることもできず病院の中庭のベンチに座り沙和とのことを考え)
10/22 7:39
▼沙和………。
…好きな人が不幸になる、か…。
………っ…、
(水原の言葉が胸に突き刺さり何も答えられず目を伏せ。部屋に一人になると先程急に涙がこみあげてきてしまい、水原が持ってきたパソコンを思わず手で払い除けると(笑)大きな音をたてて床にパソコンが落ち)
10/21 22:15
▼水原違いますってー、本題はこれ、パソコン♪
私帰りますねー♪
・・・でも本当に考えたがいいですよ?一緒にいたら不幸になる間柄とかあるみたいだし。好きな人が不幸になるの側で見ていたいですか?実際陵介くん犯人扱いされたみたいだし?
じゃあ失礼しまーす♪
(陵介の指輪がネックレスに通されてるのを見て、沙和は別れたが未練があるのだと思うと真顔で追い討ちを言い、そのまま病室を出て行き)
10/21 17:30
▼沙和……それをわざわざ言いに来たんですか?
(水原の話を黙って聞いていたが痛みを必死に堪え表情にださないようにしながら体を起こすと水原を真っ直ぐ見つめながら言い返し)
10/21 17:26
▼水原あー大丈夫大丈夫ー加賀美先生が刺されたってことは教頭と私しか知らないですから〜
あ、私の友達が加賀美先生と同じマンションなんですよ。だから♪
(水原はニコニコしながら丸椅子に座って軽いノリで説明をし)
加賀美先生、別れちゃったんですかー?
私思うんですけど、加賀美先生、こんな危ない街じゃなくて実家に帰ってお見合いとかしたらどうかなーって。
ほら、陵介くんも刺されたし、2人は厄的なものがよくないんじゃないですか?
あ、これ、教頭から預かってきましたー。保健室のノートパソコン。
(身振り手振りで軽いノリで自分の考えをスラスラ言うとカバンからノートパソコンを出してサイドボードに置き)
10/21 15:41
▼沙和(外を眺めているとノックの音が聞こえたため顔を向けるが現れた人物に驚き)
…なんで入院してるって知ってるんですか?
(情報が知れ渡ってしまっているのかと表情がひきつりながら問いかけ)
10/21 13:05