亦野正雄打撃場
過去ログ254
2014/8/6 10:28
▼田村フレンズバカ息子速報。
バカ妻「ウチの子、考え方や行動がやっぱり変やと思うんです。
黙って精神科の病院まで病院の前で荒れて、手がつけれなくなって結局ダメでした。はあ・・・ (*´Д`)」
ゴリ雄「あかん!そんなところへ黙って連れてかれたら、そら怒るで。
精神科なんちゅうのは要するに占い師やさかいな。あんなん信じたらあかん。」
・・・そりゃまあ黙って精神科に連れて行かれたら怒るのは分かるが、精神科=占い師ってか。
この女も、亦野正雄なんかに相談して何考えてんだバカが。
2014/8/6(水)10:28
▼田村川崎清彦は亦野正雄に、「上からどやされたら、誰でもいい気持ちはせん。そういう古いやり方では、従業員を育てることはできんぞ。」などと指導している。
どの口がそんなこと言うんだこのジジイは。
その後で亦野正雄は陰口を叩く。
「怒鳴られもせんで、一人前になるわけないやろ?何言うてんねん、あれは。
そんなんは慣れやろ?
ふざけたイチャモンつけてくる奴が多いさかい、怒鳴られることに慣れとかなあかん。甘っちょろいことを言うとるさかい、あそこ((株)大輪)は、しょうもない奴らしかおらんやろ?なあ?」
・・・これだからな。
2014/8/6(水)10:14
▼田村ゴリ雄「あれ(川崎清彦)は、ホンマはええ奴やったんやと思うぞ。
せやけど、ああいうグループのトップともなれば責任があるさかい、そりゃもう、ただのええ奴ではあかんやろ。
しかもやな、横からゴチャゴチャと、自分ではやらんくせにイチャモンつけてくるふざけた奴らが必ずおる。
「やかましい!文句あるなら、お前やれ!こら!!」とか言いたくなるのも当たり前や。
せやけど、それで人が変わっとるなんちゅうのは、あれが社長に向いとらん証拠や。もともと器やなかったっちゅうこっちゃな。
もうあんな歳やさかい、引っ込んだらええのや。」
…ニヤニヤしながら川崎清彦を罵る亦野正雄。
もともといい奴だったら、投げ飛ばされたりせんだろ。
昨日の話なんか見ても、川崎清彦は若い頃はヤクザ者みたいに恫喝してるそうじゃねえか。
2014/8/6(水)9:16
▼亦野正雄愚連隊員最近は部長どもに投げ始めたが、一昔前までは、川崎清彦のワンマンぶりは酷いものだった。
自分は民主的だなどと、ぬけぬけと抜かす恫喝ジジイ。
会社の新しい営業所拡大について幹部を集めて会議を開いた。
そこで意見を求める川崎清彦だったが・・・・
俺「私は何度もHさんと○○へ行っています。彼と一緒に顧客と何度も打ち合わせをしています。
彼1人、いやどんな優れた人材でも、全部カバーするのは無理です。
ちょっとの打ち合わせでも、顧客が10人居れば、最低10人はスタッフが要ります。
報告でも出しましたが最低でも・・・」
と、ここまで意見を述べたところで、いきなり川崎清彦は椅子から立ち上がり、俺に恫喝した。
川崎清彦「黙れ!!
お前はワシの進もうとしとる道を、ふさぐつもりか!!!
もうええ、お前の意見など要らん!!!
他に、ワシの意見に誰か反対の者はおるか!?
おるなら言え!!!」
何も言わない幹部ども。
気が短い、そして以前は怒り出すと従業員に暴力までふるったとされる川崎清彦。
ただ、このジジイの一方的な発言を聞きながら、ひたすら社長の機嫌が直るのを待つのみ。
「よし、これで一名を除いて、全員一致でワシの考えに賛成っちゅうこっちゃな。
すぐにでも、N君を○○へ送れ。」
このNも、川崎清彦が目の敵にしていた幹部の1人だ。
それを遠ざけようとしただけ。要するに左遷だな。
2014/8/5(火)9:43
▼社長の家を掃除したでもでも亦野正雄コケとか我慢すりゃいいんだよ。
社長だ!俺は〜やるぞ!とか言いながら、自宅の大掃除なんぞはお前らやれ!だろ。
せせら笑われるに決まってるだろ。堂々と身の回りの世話をさせてるんだからな。
実に傑作な57歳ニートゴリラだ。
2014/8/5(火)6:58
▼亦野会議雄社長が家で会議をするように、俺らは亦野正雄コケ会議やるぞ。
ぬはは
2014/8/4(月)23:01