亦野正雄コケw└(゚∀゚└)Hey! Hey! Hey!(┘゚∀゚)┘
亦野正雄打撃場

過去ログ261 2014/8/27 22:24

▼榊原
去年、サマージャンボで20万円当たって大喜びしている社員に対して、老害クソボケジジイの川崎清彦が言い放った台詞。

川崎清彦「若いうちにそんな湧いて出たような金で自分を見失っとる。
情けないと思わんのか?

ワシの若い頃は、日々目標を立てながら、早く精進せないかんと思って、ガムシャラになって働いたもんや。
月収は10万の時代や。そんでボーナスは夏と冬で1万ずつや。
それでも、貰うときは嬉しかった。よっしゃ!明日からバリバリ働くぞ!と思ったもんや。
ワシは、世の為人の為になっとるっちゅうのが何より嬉しかった。それが働く理由やったし、今でもそれは変わらん。
せやから、信頼を得とる。
分かるか?ワシとお前の違いが。
75歳の老人でも、これほどの意志があるのや。


お前は何や?
大金を手にして、その先があるんか?
どうせ無茶苦茶な金の使い方で破産して、さらに変な金儲け話に乗るんや。
ハッキリ言うたる。その金を手にした瞬間、お前は破滅への道を進み始めとる。
いますぐ、その金を恵まれん人たちに全部配れ。
そうやって世の中の為に使わんと、お前の老後はないぞ。」

・・・1億とかならまだしも、自分がおかしくなるほどの金額じゃねえだろ。
20万が大金かどうかは。価値観の違いで、人による。
だが、普通の会社員だったら喜ぶだろ。
給料10万でいいと思っている川崎清彦には、癇に障ったんだろうな。
1万円とかだったら、ガタガタ言わなかったに違いないな。
2014/8/27(水)22:24

▼安坂
ゴリ雄「俺は社長や。それは事実やさかい、社長としての仕事をやっとる。
ホンマはやりとうないことでもな。
自分で何もせんくせに、ああだこうだとイチャモンつけてきよって、あのババアが。
俺に何かあるんやったら、ちゃんと考えてから言えっちゅうねん。
横から口出しといて、何かええ方法を言うならまだしも、何もないくせに言うてくる奴は、ただイチャモンつけて遊んどるだけや。
ふざけた趣味の奴らは、真っ向から叩き潰したらなあかんのや。
川崎のボケジジイも、あのババアも、外部の奴らも、みんなそやろ?
なめた奴らがどんだけおんねん。世の中がおかしくなるのも当たり前や。」

・・・人から言われること=イチャモンと捉える亦野正雄は、まともな意見でも聞く耳は持たんだろ。
亦野和美と言い争った翌朝に出社してきて罵る今日の亦野正雄君。
2014/8/27(水)18:04

▼亦野撮雄
潰すと言ってもな。亦野正雄は他力本願だろ。
家や会社に監視カメラ仕掛けて打撃犯がかかるのを待ってるだけにしか見えんな。
訳のわからんフリーター奴らがやっていると未だに捨てきれんようだ。
ウケるぜwwwwww
2014/8/27(水)12:22

▼亦野虚偽雄
潰すと言いつつ、亦野正雄は相変わらずだ。
さっさと家に退散するゆとりも変わらん。これまでに探そうと自分で行動もしてなかったがな。
全然信用されていないわ。
2014/8/26(火)7:01

▼亦野色雄
ある程度の年齢になったら相応の格好した方が若々しく見える。
だが、亦野正雄なんぞはキモい外見に似合わない色シャツ着て「ここを〜しろ」とか言うから笑われる。
発言内容も幼稚だからな。墓穴を掘ることには余念がない男だ。
2014/8/25(月)8:05

▼草嶋
川崎清彦「従業員が希望を持って仕事に励めるようにする。これはワシの仕事やと思う。
しかし、今はいろんなことがある。大変や。
テレビで、精神疾患にかかるサラリーマンっちゅのをやっとった。見た者はおるか?(誰も手を挙げる奴はいない)・・・まあええ。
(メモをチラチラ見ながら)今年は、過去最多らしい。
このうちやな、「うつ病」や「精神疾患は、対前年度比で405人増と過去最高らしい。
「精神疾患は病気休職全体の63%」ちゅうんやから、異常に高い。
「多忙な業務によるストレス」「業務内容の変化についていけない」「客や取引先からの要望の多様化」っちゅうことが背景にあると発表しとる。
朝日の記事によるとやな、「社員同士のコミニュケーションが少なく相談相手がいないという訴え」が目立ったとあったが、ワシに言わせれば、冗談やない、子供やあるまいし。相談相手を作ればええのであって、おる、おらんの話しやないやろと言いたい。

それにや。精神疾患っちゅうと、すぐ多忙やとか、その職場や組織や管理職のせいにしとるみたいやが、ワシに言わせれば、とんでもない話や。
従業員が忙しくないとは言わんが、「病気になるほど忙しいことは全く無い」っちゅうのがワシの意見や。

要は「考えが甘い」のや。精神疾患がこの10年で3.15倍に増えたと言うとるが、ほとんどが40代、50代の社員やと言われとる。
ワシの見方はこうや。要は「グローバリゼーション」が最近進んできとる。
それでやな、それまで状態との「急変についていけとらん」のや。
そういう従業員が「サボって」いたとは言わん。
しかしや。平々凡々と目先の瑣末な仕事をこなすだけやったベテランと言われる連中は、「改革」というそのものを理解できんかったせいやとワシは思う。

例えて言えばやな、温泉に浸かっとった呑気なオッサンが、いきなり雪の山の中に放り出されたんや。
羅針盤とかをもともと持っとらん連中は、方向も何も分からんで、うろたえるわけや。そんで、精神がおかしくなってしもうたんやとワシは見とる。

どこでもストレスはあるに決まっとるんや。相談相手がおらんなどと言うとるが、仕事は元来一人でやるものや。
同僚に頼ろうとするからいつまでたっても独り立ちできんのやないか?

上司から厳しく叱られたこともない従業員なんぞでは、変化に弱いことは分かりきっとる。ワシは厳しく指導することは絶対に緩める気はない。

問題やっちゅうなら、一体全体、どうしろっちゅうのかを逆に問いたいくらいや。
99.5%の従業員は歯を食いしばって頑張っとるのや。それを忘れたらいかん。」

…自らの責任を放棄したい川崎清彦らしい、なめた朝礼だ。
2014/8/24(日)19:56

262260

掲示板に戻る