亦野正雄打撃場
過去ログ327
2015/7/31 0:22
▼城山山一もダイリンに仕事を振る時点でそういう連中なのは確定じゃねえか?
それともわざと?
亦野正雄どもが話にならんキチガイなのは今さら知らんとも思えんしね。
2015/7/31(金)0:22
▼亦野正雄愚連隊員亦野正雄は完全に日本の恥になってきたなwww
次は世界だぜwww
2015/7/29(水)23:09
▼あ゛!!誰も(株)ダイリンの仕事が必要だとか適切な事をしているなんて言ってない。
請負の完遂すらまともにやれない亦野正雄やキチガイどもは図々しいにも程がある。
2015/7/28(火)20:17
▼花田清水「人生は穴だ。
社長が最初に穴に嵌ってしまったのは、まず専務(クズ美)のペット、要するにチュッパチャッパーになった、あの日だ。
最初は膝までの深さの、容易に抜け出せる穴だったのかもしれん。
しかしその穴は日々を追うごとに深くなっていったわけよ。
上を見上げなければ空が見えないほど深くなっちまった穴。
もはや自力で這い上がることは不可能だろ。絶対。
しかしそんなゴリラオジンを穴から救い出そうと手を差し伸べてくれた人が何人かいたぜ。
だけどあれはその度に、その手を払いのけ、頑なに穴の中に留まることを選んだんだからよ。
立場の悪さを我慢すれば、穴の中は居心地が良かったんだろうな。
現実から目を背け、穴ゴリラは膝を折り曲げて穴の底に居座り続けた。
しかし穴が深くなるにつれて、居心地が悪くなってくる。
いつまでもいつまでも目を背け続けることなど出来ないのだ。
光の射す穴が随分小さくなったな・・と、ある日気がつく。
穴は少しずつ、確実に深くなっていったのだった。
そしてやがてドン底へ向かうわけだ。ドン底ゴリラは。
でもよお、今の様子見てると、さらにひでえことになってくだろ?
あのオジンに底はない。なかったんだよ。底なしだよ。
だからよ、ドン底の「底」なんか抜いちゃってよお。「ドン」でいいんだよ。ドンゴリラ。
「(株)ダイリン ドンゴリ社長 亦野正雄」 ってたぶん言われるだろ。
何かどっかのマフィアみたいなアレだけどな。
ドン・ゴリオーネ。なんてな。 ヘヘヘッヘ( ´∀`)。
シチリア島を祖としたイタリアマフィアじゃないぞ。
コンプレックスと怠惰を祖とした、アルコールとチュッパ―に身を投じるゴリラ。
ネガティブ系マフィアだ。 いや、ネガティブ系クズだ。
その頂点に君臨するのが、ドン・ゴリオーネなんだよ。
世の中のB級以下のチュッパチャッパーは、ドン・ゴリオーネへの忠誠のしるしとして、頭を垂れて手の甲にキスをしろ!ってな( ´∀`)。
そしてゴッド・ファーザーと呼ぶんだ。さあ! さあ!!
な〜んて言ったらちょっとはウケるかもしれないんだがな。
でもだめだな。あんなムスッとした面じゃ面白くねえよ。
S級チュッパチャッパーになる日は近い。はっはっは!( ´∀`)」
2015/7/27(月)20:59
▼ ( ´∀`)清水「この猛暑は、もうしょ〜がない! ・・な〜んてな! ははは!」
・・・元からイカレた奴だが、暑さで頭が壊れたみたいだ。もっとも、ほとんど一日中クーラーの効いた部屋にいやがるくせにな。
2015/7/27(月)20:13
▼坂戸異世界の妄想ゴリラにリアリティーを求めるのは取引先の過失だな。
(株)ダイリンの亦野正雄や清水どもにそんなんを求めずに事を進めるべきなんだよ。
2015/7/27(月)7:52