亦野正雄打撃場
過去ログ372
2016/4/6 22:39
▼亦野正雄愚連隊員寺西「大体履歴書での学歴・職歴でその男の力は分かるものだよ。私は「ポテンシャル」を見る。将来伸びるかどうか。仕事というのは面白いものでね、必ずしも高学歴な人が良い従業員とはならないところで基本はやはり人柄であろうねえ。「眼光紙背に徹す」ではないがこの年になればどういう人間かは容易に分かってくるものだ。
履歴書と面接でほぼ間違いないし、最初は試用期間からスタートして貰うから、問題はない。期中でも「この男は問題だな」となったら私は事由をあげて退職勧告しているだろう？
人柄と言ってもそれでは良く分からないではないかと言われるだろうから寺西流の人柄とは①謙虚である人②努力をする人③学ぶ人④裏表が無い人⑤礼節を重んじる人⑥義理人情が分かる人というところか。「一体お前はどうなんだ！」と言っている声が聞こえてきそうだ。それに対しては「私もそのような人間になるべく努力している」と言うしかない。
今年の内定者から手紙が来た。嬉しいものだね。
今どきの若者には珍しく、内定のお礼状が届くなど余りない。それだけに嬉しかった。この手紙には私の好きな言葉がちりばめられている。「努力、覚悟、率先、行動、熱意、今を大切に、一生懸命、生きる」等々素晴らしい。
ただここで黙っていては私の責任は果たせない。内定と言っても今後は私と仕事をしていく従業員だから一筆、指導を加えることにした。
冒頭「謹啓」を使うなら末尾は謹白よりか「敬白」が良い。また２０１６年は頂けない。ここは絶対に平成２８年と書くべきである。また根本的に封筒がいけない。茶封筒で送って来ている。ビジネス用であり、私信用ではない。絶対に普通の白の封筒が良い。また宛名書きがいけない。ちゃんとした宛名を書かないといけない。
「株式会社山一ハガネ寺西基治様」よりは「株式会社山一ハガネ社長 寺西基治様」か「寺西基治社長様」にすべきだな。
又大きな封筒に小さな字で上の方にちょこっと書いているのも勿体ない。堂々と書くのだ。私なら封筒の表紙だけは「筆書き」にしたろう。
しかしこれで落ち込まないで欲しいと思っておるのだよ。基本は褒めているんだから。
この内定者、履歴書からは中部大学工学部で２２歳。ガッツのある男と受け止めた。会える日が実に楽しみだよ。ぜひ我が社を背負って立ち、世界戦略の新風を巻き起こしてもらいたいね。」
2016/4/6(水)22:39
▼嶋寺西「我が社はプリズマットとの合弁化にともなって世界へと乗り出そうとしている今、採用活動が活発化しているが何時かは縮小になることは間違いない。
そういう意味で今勢いのある我が社で「勝負をかける」ことは意味あることではないかね？
全社員の平均年齢が３０歳代という世界企業は日本にはない。
この若い力が我が社の売りになっている。
しかしベテランもベテランの味がある。
我が社で私の指揮のもと、「日本一の鉄鋼を一緒に作りませんか？」と言いたい。
この志のある壮若男女「来たれ、山一へ！」と叫びたいのだよ。」
2016/4/5(火)22:04
▼早矢仕寺西「今の私の関心事は、“けつだけは割ったことはない”方の龍笛を聴く事。
私のリクエスト曲は「おどるポンポコリン」。
是非Youtubeので、龍笛を吹く動画をアップしてほしいものだよ。
♪なんでもかんでも みんな 自分の手柄だと言うよ
茶釜の中から ボワッと インチキおじさん登場
いつだって わすれない 社長さんは ドエラい人
そんなの 常識 タッタタラリラ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ 鋼がちらり
タッタタラリラ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン
ピーヒャラ ピ 体重へったよ
あの社も この社も みんな ジリ貧路線であるよ
入社説明会の始めから 応募辞退者登場
いつだって 迷わない 強調するのは 楽しい会社」
そんなの有名 タッタタラリラ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ ウチにはいらない
タッタタラリラ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパラパ
ピーヒャラ ピーヒャラ おどるポンポコリン
ピーヒャラ ピ ゴリラのワンマンショー♪
・・・どうだね？ちょっと曲に乗せて作詞してみると、どんどん口から出て来るものだよ。
何番まででもできそうだ。
亦野さんのところの状況には同情はするが、私には関係ない。人材が悪すぎるんだよ。
ダイリンの社員と電話で話しただけでも能力もポテンシャルも低い集団だと分かる。
私はあれを踏み台にしてでも世界へ突き進む。それだの覚悟を持っておるのだよ。
人事に関してはだね、ウチはちゃんと防波堤ができておるのだよ。この間、某部長が顔色を変えて私に申し入れてきたことが有った。
「このような人を使ったら終わりですよ。山一の恥ですよ」とまで言っていた。 」
・・・本当の「山一の恥」は寺西なんだが。昼間からアホな歌作ってダイリンをせせら笑って遊んでるぐらい暇らしい。
寺西「自ら調べてみると頭が徐々に働き始めた。」・・・よほど暇だと見える。しかもかなり回転の遅～いゆとり脳。
・・・
2016/4/4(月)22:46
▼亦野正雄愚連隊員寺西基治や亦野正雄はただの愉快犯なんじゃないかと思い始めてきた。
だってさ・・・
2016/4/3(日)20:02
▼小野寺健全な肉体に健全な精神とはよく言ったものだな。
悪食と意地汚さは亦野正雄を凌ぐ寺西基治のようだ。
2016/3/31(木)19:13
▼川柳料理屋で食事会をした時の話。
寺西「何だ、ここの茶碗蒸しは肉が入っとらんのかね？」
え？ああ、もうそんな小さな鶏肉一つなど気付くはずがなかろう。せめてもっとたくさん入れんといかん。ウチではね、茶碗蒸しにいつもソーセージを入れておるのだよ。
美味いよそりゃあ。ソーセージのダシが茶碗蒸しに出てね。それもだね、フニャフニャのソーセージではいかん。例えばシャウエッセンのようなパキッ！というやつでないといかん。
私は肉食であれといつも思っている。草食男などでは世界では通用せんのだよ。」
・・・茶碗蒸しにそんな肉感を求める方が異常だろ。何だよソーセージのダシって。
ま、こいつがそんなことまでして肉食でいたところで、プリズマットに利用されて価値がなくなったらポイ。そうなるのがオチだ。
2016/3/30(水)22:33