Z-Z BOARD

▼過去ログ17
2007/8/20 0:25

▼那瑚
♀ 14歳
淋…涙…泪…汐…優
何故...

淋しい時
寂しい時

優しさに包まれたくなるのだろう


何故...

悲しい時
哀しい時

優しさに包まれたくなるのだろう


何故...

涙したい時
泪したい時
汐したい時

優しさに包まれたくなるのだろう


そして


優しさに包まれず

独りで堕ちていきたくなるのだろう...
8/20(月)0:25

▼煮る花火大会

]e]
おやすみなさい
みとってあげるから

ここから順番に
数えていくんだよ

み忘れた夢を もう一度は
無理だけど

同じ夢なら
何度も みれるから
8/19(日)1:12

▼咲輝

『瞳ノ欠片』
速すぎる時代のスピードに変わりすぎた心の行方
せめて祈らせて下さい…
貴女の幸せの道標。


醜い場面ばかり見てきた
だから綺麗な
言葉で綴らせて
初めて心から愛せた人。
貴女に届きますように…


季節が織り成す
春の淡い桜
夏の海の音
秋の街路樹
冬の雪化粧


どんな素晴らしい景色も
隣には貴女が居て欲しい
「ひとりじゃない。」
そう感じるだけで
強くなれる


貴女が生きる
今日に生きたい
その瞳の中で
住んでいたい
それでも逢えない
時があるのなら
この瞳ノ欠片
持っていて…
過ぎ去った日々も愛して。

素直に言えなくて
器用にもなれなくて
話さなきゃいけない事
たくさんの「ゴメンね」
たくさんの「ありがとう」上手く言葉にできないからこの詩で全て伝えられたら…いいのに。


耳で感じる その声
鼻で感じる 甘い香り
瞳で感じる 笑顔達
唇で感じる その名前…


貴女が流した涙も悔しさも僕に全て抱きしめさせて
こんなに誰かの事を
強く愛せたのは
最初で最後にさせて
もう、寂しい夜は来ない。

「貴女を深く
 愛してます。」


そんな言葉も何もかも
この詩に想いを込めて…
涙で明日を見失いそうな時この詩で貴女を
支えられたら。


そんな想いさえ全て…
伝えられたらいいのに。


「ねぇ、ギュッと抱いて
不安を眠らせるように」

「降り注ぐ思い出ノ欠片
  拾い集めれば
    愛になった」


「誰にも言わない
 言葉だから照れずに
  聞いていてね?」


「愛してます。
 深く 深く…
貴女に出逢えて
 幸せです。」


ずっと続きますように
貴女が笑える今日が
僕にとっての幸せだから
永遠の愛を誓います。


貴女へ、貴女だけに。
8/18(土)15:56

▼咲輝

『小夜詩』
太陽が眠ったら
月に出逢える時間
重ねた手の中に
生まれたヒカリを
抱きしめて…


次の朝でお別れだね
寂しくなるね?
だけど涙は見せないで
思い出振り返る時
笑顔を浮かべたいから


あなたの選んだユメだから迷わず歩いて欲しいよ
私は此処から手を振るね
サヨナラは言わない約束
「じゃあね。」


綺麗な嘘で包んでも
瞳は潤んでる
あともう少し時間が
許す限り見つめたい


あなたの声は
私の胸を叩くpiano
奏でた想いは色褪せない
抱きしめる腕は震えた
上手く言葉にならない
だから優しく頬にkissした

…朝だね…


今から別々の道を
歩き出した、
笑いながら 泣きながら
解けた指先 繋ぎたいけど

もう…大丈夫…


あなたが明日も
笑えますように
孤独と感じる夜が来ても
私のこの詩で支えたい
隣には居てあげられない
ありふれた言葉だけど
あなたが辛くて
泣きそうな夜
私を感じて欲しいから
この詩を贈るよ。


…次の朝も…
8/16(木)8:19

▼樺音

究明を夢見る
私が知っていることは、ほんの些細なことばかりで
知りうる限りのことしか知らないし
忘れたことまで覚えていない

手探りでこの世界を知ろうとしても
世界は心の投影にすぎず
絶対的に正しく知覚されることは、多分ない

それでも生命が終焉を迎えるまでに
答えに辿りつきたい疑問があるとすれば

…愛されるって何?
8/14(火)20:06
[HP]


[18][16]
[掲示板に戻る]