新特ファンクラブ専用掲示板

過去ログ16 2012/11/27 0:43

▼岡崎勝美
管理人のつぶやき(今日はバンドの練習だぜ!の巻)

待ってました。
今日はバンドの練習(何回目か忘れちゃった)の日です。(笑)
ボーカルの山さん、
ドラムのボス、
ベースの修さん、
ギターのヨッシー君、
コーラスのユンさん、マーさん、
そしてキーボードandときどきボーカルの管理人。
豪華7人集団が奏でる世界に一つしかない音。
目指すはカーネギーホールだぁーい。
なぁーんてね。
さあ、今日も頑張るぞぉー。
11/27(火)0:43

▼岡崎勝美
管理人のつぶやき(過去の作品に歴史を感じるの巻)

今日は午前中からなぁーんとなくぼけぇーっとしてしまいましたので楽曲作成はできず。
いろいろとやらないとならないことは山積しているんですけど何から手をつけてよいものやら。
頭の中がごっちゃごちゃになっている状態を落ち着かせるためにiPodで過去の作品、新特第38話から46話までを聞きました。
38話を収録しているころは母が入院しているころで名古屋から帰ってきていた親戚やばかウサギちゃんに「お母さんが入院してしまったのはあの子のせいだ」となじられているころでほんとうにつらいときでした。
なんといっても忘れられないのは44話を収録しているころですね。
こちらはほんとうに思い出の作品となりました。
これからクライマックスというときに度重なるパソコンの故障で収録を中断。
最初の故障は年末前だったために恒例の年末スカイプもできませんでした。
しかしその後、ファンクラブ会員でもあります氏家君のご協力で自作パソコンを組んでいただき、
めでたく完成したのが新特第44話し(年末スペシャル)でした。
こちらはエンディングで「パソコンが壊れちまって」としっかり喋ってます。
ほんとうに懐かしいです。
あっ!つらつら書いてたらすっかり長くなってしまいました。
それでは本日最後はこちらを聞いていただきましょう。

チャイコフスキー作曲 舟歌
http://14.real-sound.net/~haruchan26/classic07.mp3

こちらは次回放送の新特第50話で流れます。
泣いて下さい。
感動して下さい。
宮本刑事殉職編はいよいよ来月公開です。
お楽しみに。
それではお休みなさい。
11/27(火)0:24

▼岡崎勝美
ついに発見、ちびくろサンボのストーリー。

ついに発見したちびくろサンボのストーリー。
管理人の記憶もまんざらいいかげんではなかったようです。
以下ストーリーの内容です。

ストーリー
   
主人公は父ジャンボ・母マンボと一緒に暮らしている男の子、サンボである。
両親から新しい靴・上着・ズボン・傘をもらったサンボは竹藪に出かける。
しかし通りかかったトラたちに喰われそうになり、身に着けたものを一つずつ与えることで許してもらう。
サンボは裸にされ、号泣する。
一方トラたちは戦利品を奪い合って木の周りをぐるぐる回りはじめる。
その間にサンボは与えたものをすべて取り返すことに成功する。
トラたちは最終的に溶けてギー
(インドのバター)
になってしまう。
サンボ一家はそのギーでパンケーキ
(en:Pancake#Asia参照。
日本ではホットケーキと訳される)
を焼く。
マンボは27枚、ジャンボは55枚、
サンボは169枚食べた。
[双子の弟「ウーフ」「ムーフ」が生まれ、サンボは面倒をよく見る優しいお兄ちゃんになる。
誕生日にはプレゼント
(マグカップ・赤と青の色違いの帯)
をして可愛がる。
ある日サンボが夕食の羊肉を焼く薪を取りに行ったすきに双子は悪い2匹のサルに誘拐されてしまう。
サルは双子を高い椰子の木の上に隠す。
悲しみにくれるマンボとサンボ。
サンボの必死の捜索の末、椰子の根元に置き去りになったマグカップと樹上から降る双子の涙を発見し、双子が椰子の木に隠されていることが明らかになる。
サンボはジャンボからもらった金槌で、長い釘を打ちながら足場を作って登っていく。
しかし針のような葉に阻まれ、救出は失敗する。
サンボが下で号泣していると飛んで来た一羽の大鷲が事情を聞き、
「夕食の羊の肉との交換」を条件に救出に向かう。
サルたちは驚き、ジャングルに逃げてしまう。
しかし双子はそれを見て恐れ、樹上から出てこない。
再び救出は失敗する。
困った大鷲はサンボに事情を説明し、今度はサンボを背中に乗せて樹上に向かう。
救出はようやく成功する。
双子をワシの両肩に色違いの帯で縛って3人とも家まで送ってもらう。
サンボたちは待機していた両親と感動の再会を果たす。
一家は約束通り、大鷲に羊肉をプレゼントする。
大鷲親子は羊肉を、サンボ一家は代わりに焼いたホットケーキを食べ、大御馳走でハッピーエンドとなる。

いやぁー、いい話ですね。
久々に目頭が熱くなりました。
という訳で長々と失礼致しました。
11/26(月)0:36

▼岡崎勝美
管理人のつぶやき(バイクがぶんぶんの巻)

出ましたぶんぶんちゃん。
あんなに飛ばさなくてもよさそうなものを。
途中で横転しなければいいけど。
あっ!今度はオートマの車がぶんぶん。
これぞみっともない。
やるんならやっぱりマニュアル車ですよね。
最強の録音機材がきたら早速いい音でマニュアル車の車内音を撮りたい。
11/25(日)23:44

▼岡崎勝美
管理人のぼやき(全くばかみたいねぇーの巻)

おぉー、また始まりました。
2階のベランダの網戸がガラガラバタァーン。
続いて窓がガラガラバタァーン。
毎日洗濯物を取り込んでいる私の苦労なんて全く眼中になく、どうせ休みでうちにいるんだからと思い、今日は何もせずにほったらかしていたらそれが機にいらないらしく、ものに当たっているうちのばかウサギちゃん。
あぁー、全くやっていることは餓鬼よりもひどい。
腹を立ててものに当たれば私が反応するとでも思っているんでしょうかね。
あほくさ。
数日前まではなんでこんなにつらく当たられるんやろうかと思っておりましたが「こいつは他人や。全くの他人なんや」と自分に言い聞かせて涼しい顔をしようと決意したらなんだか楽になりました。
そんなばかウサギちゃんの行動を「なんやその態度は」ととがめてもなんの得にもならないしだんだん腹が立つだけだし。
曲がりなりにも家族がうまくいっている方やそうでもない方とかいろいろいらっしゃることでしょう。
家族仲が良くてトラブルなどあまりないという方。
家族が安泰で過ごしていけることに感謝して下さいね。
そういえば私が中学のころに積み木崩し(母と子の200日戦争)というテレビドラマがありました。
数日前まで管理人は「あまりにもばかばかしくなったら全てを捨てて旅に出よう」と考えておりました。
しかし現実派そう甘くはありません。
そうなるとこれまで積み上げてきた初代本庁特捜班の歴史や新本庁特捜班の歴史は勿論、
汚いけど曲作りをしている癒しの書斎も全て捨てなければなりません。
いかん。
そんなことはしたくない。
そう思っていたところにちょっとした出来事がきっかけで「よし、この先方で行こう」と考えたのです。
他人のふり作戦がどこまで通用するか。
さあ、ここからが勝負ですわい。
11/25(日)16:51

▼岡崎勝美
皆さん、こんにちは。
またまた管理人です。
寒くなってまいりました。
皆さんは風邪など引いておられないでしょうか!
今年の風邪は一度くっつかれるとけっこうしつこいですのでお気をつけ下さいませ。

さて私事でたいへん恐縮ですがこのたび最新曲をup致しました。
2009年9月に発表した大友刑事のテーマ以来、3年2か月の沈黙を破って誕生した作品です。
こちらは新本庁特捜班第51話から宮本刑事の後任として特捜班へやってくる岸刑事のテーマです。
岸刑事のプロフについては後ほど各キャラクタープロフィールに掲載する予定ですが現在までの時点で明らかになっている情報はこちら。

岸晋平(通称 晋平)
1981年8月生まれ。
血液型 O型。
大阪府警の若手刑事で府警一の銃の達人。
自宅に本格的な蛸焼き器を持つほどの蛸焼き愛好家でもある。
年は若いが円熟した風貌を持ち、笑いのセンスも抜群。

という設定になっております。
ショーさんにとっては初と成るライバル的存在になっていきそうな岸刑事の活躍に目が離せません。
大友 岸、同期コンビが繰り広げるコミカルなやり取りにもご注目。
上記にあります通り若いけど円熟した風貌の刑事ということですのでこりゃまた演じるのがたいへんですが頑張らないと。
ということで早速お聞きいただきましょう。

岸刑事のテーマ 1(走れ晋平)
http://14.real-sound.net/~haruchan26/newpolice17.mp3

連休明けにも早速新特第50話の収録に入ります。
いよいよ皆さんお待ちかねかどうかはわからない宮本刑事の殉職編です。
こちらは恒例の新特年末スペシャルとして公開しますのでお楽しみに。
以上、まとまりませんでしたが久々の楽曲のご紹介でした。
11/25(日)16:07

▼岡崎勝美
皆さん、こんばんは。
管理人です。
さあ今日もRainで生まれた新たな伝説話をお届けしますよ。
その前にちょっとだけ訂正。
一昨日facebookにて投稿致しました岸刑事のテーマ 1に関する記事で岸刑事の名前が(新平)という表記になっておりましたが性格には(晋平)です。
たいへん失礼致しました。
漢字に触れたのが30代中間だったのもあり、こういう間違いをすぐ犯してしまいます。
全く困った管理人ちゃんですよね。
皆さん、どうか「またかぁー」と思って受け流して下さいませ。
では早速まいりましょう。

Rainで生まれた新たな伝説話(6)
山形屋で出会った救いの神様と言ってもよいくらいの女性とRainの前で別れた私は社長と料理長の待つRainへと向かいました。
最後の一段を踏みしめるように上がり終えた私はドアを開けました。
「あっ!いらっしゃい」という社長の澄み切った声と料理長の庖丁裁きの音。
これ、これです。このいつもの雰囲気が私を癒してくれるんです。
店内にはコーヒーの甘い薫りが漂っています。
コーヒーはにおいだけで人を癒す力があると言いますがまさにそのとおりですよね。
「寒かったでしょう」
「うん、今日はまた一段と寒いね」
「風邪はどうですか?」
「それがねぇー。風邪薬を飲んでいるんだけどなかなか効かないんだよねぇー」
そんな他愛のない会話を社長と交わしておりましたがこの(薬を飲んでいるんだけどなかなか効かない)というキーワードが後に伝説話を作り上げることになるのです。
まずはコートを脱いでいつもの席へ腰を下ろしました。
「コーヒーですか?」
「うん、まずは温まらないと」
「了解」
これも私と社長のいつもの会話でありまして。(苦笑)。
「今日もバス?」
「うん、夕方になると極端に感が鈍るんで大通りまでワンメーターでタクシーに乗っかって、そこからバスに乗って金生町まで出て山形屋へ行ってきた」
「え?またなんで?」
「やっぱりライターの調子がちょっと悪くて池山さんに会ってきたのさ」
「やるなぁー、一人歩きをするようになってまだ浅いのに頑張りますね」
よちよち歩きでも一人歩きを評価して下さるのは身内の中でもやっぱり社長だけ。嬉しいじゃないですか。
一人歩きに成れている方に言わせればそんなの対したことないとおっしゃるでしょう。でも私にとってはほんとうに命がけなんです。これでも精一杯やっている訳でして。
いろいろな話をしている間にコーヒーが運ばれてきました。
うぅーん、いいにおい。まずはこいつを一杯飲まないと落ち着かないですわな。
砂糖とミルクを程よく溶かし、コーヒーを一口すすります。
あぁー、幸せ。
厨房の置くから料理長が出てこられたのでご挨拶。
まずは今夜のメニューの中に椎茸があるかどうかをお聞きしてみました。
こんなに寒い日はなぜか椎茸が食べたくなる私。
「小さい椎茸ならあるよ。
バター焼きにでもする?」
という料理長さんの声に迷わず椎茸のバター焼きを注文。
さてお待ちかねの伝説話がこの後登場します。
乞うご期待。
ということでいよいよ伝説話が登場するようですよ。
次回をお楽しみに。
ではひとまずこの辺にて、管理人でしたぁー。
11/23(金)18:59

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