≪一言コメント≫
過去ログ1687
2018/11/2 15:08
■若◆hJ7OUp100億円返さんかい!
■元祖`○)/朝鮮など100害あって一利なしだー!付き合う必要なし!
■元祖`○)/弁護士的から見ているな!負けないようにあらゆる事に備えておけって事だろ?
でも合意文書が全てだろ!
そこに個人請求にたいして何んて書いて合意しているかだ!
■👺Re:元祖さん
橋下徹
韓国の徴用工判決。日本側は、政治家もメディアもインテリも無邪気な韓国批判の大合唱だけど、日本の弱点を知らないんだろう。外務省は正直に政治家に説明をするべきだ。過去、日本人の戦後補償を否定するために、平和条約などでは個人の請求権は消滅しないと理屈をこねていたことを。
A日本の最高裁も、個人の実体的請求権の完全消滅までは言い切っていない。外務省は外交保護権の消滅。最高裁は訴権の消滅。さらに世界では宗主国が旧植民地に対して悪しき効果が残存している場合には責任を負う流れにもなっている。この辺を踏まえて、国際裁判所で勝つ方法を考えなければならない。
B今の日本の状況は、1965年の日韓基本条約、請求権並びに経済協定によって、全て解決済みとの一点張り。国際裁判所では勝つためには、まずは日本の弱点をしっかり把握するところから。外務省も法務省も、政治家にしっかりと説明して欲しい。
■若平成⇒元祖⇒元祖豚菌⇒新元号ざんす。
■元祖`○)/誰が何を言おうが条約に書いてある事が全てであーる!
その条約の内容を読みたいな!
オラ的には三菱重工に支払い請求をはやくして欲しいぞ!
そしてどうなるか見てみたいぞ!
■ チョン以下のハゲ天狗がアレコレ言う資格は無い!!
■👺徴用工の問題は
チョンが正しいのと違うんか?
これまで日本の外務省もまた、国会で何度も「日韓請求権協定は、個人の請求権そのものを消滅させたものではない」と明言している。
1991年8月27日の参院予算委員会では
当時の柳井俊二・外務省条約局長
(のちの外務次官)が
“両国間の請求権の問題は最終かつ完全に解決した”(日韓請求権協定第二条)の
「意味」について
「日韓両国が国家として持っております
外交保護権を相互に放棄したという事」とし
「いわゆる個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではございまん」と答弁している。
これに日本はどう反論するんやろか?
■👺徴用工の問題は
チョンが正しいのと違うんか?
これまで日本の外務省もまた、国会で何度も「日韓請求権協定は、個人の請求権そのものを消滅させたものではない」と明言している。
1991年8月27日の参院予算委員会では
当時の柳井俊二・外務省条約局長
(のちの外務次官)が
“両国間の請求権の問題は最終かつ完全に解決した”(日韓請求権協定第二条)の
「意味」について
「日韓両国が国家として持っております
外交保護権を相互に放棄したという事」とし
「いわゆる個人の請求権そのものを国内法的な意味で消滅させたというものではございまん」と答弁している。
これに日本はどう反論するんやろか?
■ 元祖は、いつまで女装してんだ?